信濃川水系梓川 水殿ダム湖                           2010/08/08 更新

   

 長野県松本市安曇にある梓川の安曇3ダムの真ん中のダムで、東京電力の発電用アーチ式ダム。ダム湖の名称は水殿調
整池で、総貯水量は15,100,000
m3、有効貯水量は4,000,000m3。発電は堰堤直下にある水殿水力発電所で
認可出力245,000kW。堰堤のすぐ下は下流の稲核ダムのダム湖(稲核調整池)になっている。
 揚水発電により奈川渡ダムの安曇水力発電所認可出力623,000kWにも使用される。 水殿水力発電所、安曇水力発
電所とも揚水発電機が使用されている。
 ダム天端部は車が通れるが一般車両は通行できないが歩くことはできる。左岸側に自走式のクレーンがあり、天端部に
レールが敷かれている。
 右岸には水殿ダム管理所や、公衆トイレのある小公園「ふれあいダム広場」がある。左岸からトンネルを抜けた先の水
殿川上流部へ行くことができる。右岸の国道158号線沿いに道の駅「風穴の里」があり、松本電鉄の水殿ダムバス停が
ある。そこからダムサイトまで車も通れる道路がある。
 天端を渡った先が松茸の採れる場所らしく、天端入口のダムの銘板横に稲核松茸山組合の警告板がある。このあたりの
山は国有林だが松茸は国から払い下げを受けているので入山を禁止するというもの。


堰堤天端から梓川方向

堰堤天端から右岸

堰堤天端から水殿川方向

国道158号線から堰堤方向

国道158号線から堰堤

国道158号線から堰堤

奈川渡ダム堰堤天端から

国道158号線から堰堤

右岸の洪水吐

ダム湖側から洪水吐

左岸から放水路

右岸から放水路

左岸から天端道

堰堤天端道路

左岸から水殿水力発電所

左岸から堰堤

天端を自走する巨大クレーン

水殿水力発電所放水路

ダム銘板と松茸組合警告板

ふれあいダム広場駐車場

奈川渡ダム堰堤天端から

国道158号線からダム湖

国道158号線からダム湖上流部

国道158号線からダム湖

左岸のダム名

道の駅「風穴の里」と水殿ダムバス停