2018/08/19 更新


鯖江市西山公園 西山公園駅 西鯖江駅

 西山公園駅から徒歩1分のところに西山公園はある。JR鯖江駅からは1.5kmある。国道417号線(元の国道8号線)を挟ん
で、西山と長泉寺山にまたがる市民公園で、世界体操選手権鯖江大会を契機に大規模な整備がなされた。
 西山公園は、藩主間部詮勝が手を加えて遊覧の地とし、嚮陽渓と名付けたのが始まりといわれている。古くから花の名所として
知られている。昭和32年に、長泉寺山も公園化して山頂に展望台が設けられ各種のつつじが植樹され、つつじの名所となった。
5月のつつじ祭りには、県内外から多くの人を集め、お祭りの出店とともに大変な賑わいとなる。
 2002年は異常に開花が早く、つつじ祭りが行われたゴールデンウィークには花はすっかり終わっていた。春の桜も有名で花
見客で賑わう、中段、上段の日本庭園があり高低差の大きな公園で1年を通して楽しむことができる。公園内の小動物園では丹頂
鶴や中国から贈られた
レッサーパンダが子供たちを楽しませてくれる。


旧国道8号線西鯖江駅側から西山橋方向   
 

西山公園前の桜並木と770  
 

ツツジ園から鯖江市街地方向  
 

旧国道8号線沿いのツツジ園  
 

中段の日本庭園  
 
 

西山動物園のレッサーパンダ  
 
 
福井城址周辺 福井城址大名町駅 福井駅

 福井城は、徳川家康の二男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11(1606)年に築城し、約270年間17代にわたり越前松平
家の繁栄の舞台となった。築城当時は高さ37m・四層五重の雄大な天守閣と三重の堀をもっていたと言われる、大火で焼失。現
在では内堀、石垣、天守台などが残っている。福井の名の起こりとなったという「福の井」と呼ばれる井戸跡が天守台下にある。 
 天守閣があった本丸には現代の天守閣である福井県庁が建っている。城の跡地に県庁などの官公庁が建っていること自体は珍し
ないが、ほとんどは二ノ丸、三ノ丸に建っているため、本丸跡に建っている福井県庁は全国的に見てかなり珍しい。
 福井市役所も堀を挟んで建っている。駅名も2017年まで市役所前だった。市役所からフェニックス通りに向かって歩くと佐
佳枝廼社がある、別称 越前東照宮と言い徳川家康を祀っている。藩祖松平秀康と16代藩主松平慶永を主祭神としている。 
 佐佳枝廼社から南へ向かうと足羽川右岸に柴田勝家の居城北の庄城址があり、現在は柴田神社があり柴田公園となっていて勝家
公、お市の方、三姉妹の銅像が建てられている。


福井城址本丸の桜と県庁  
 

福井城址御廊下橋から山里口御門  
 

福井城址本丸の桜  
 

福井市役所  
 

佳枝廼社参道  
 

佳枝廼社拝殿  
 

柴田神社本殿  
 

柴田公園の勝家像 中央の松の木の下がお市の方像  
 

柴田公園の浅井三姉妹像  
 
 

福井駅の恐竜壁画と駅前の恐竜像  
 
 
足羽川左岸堤防の桜並木と毛谷黒龍神社 足羽山公園口駅

 福井市の中心を流れる足羽川沿いの堤防には、「さくら名所100選」に選ばれた約2.2kmの桜並木が続く。 この美しいピン
ク色のトンネルは、開花期間中に夜間ライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な散策が楽しめる。開花期間中は「ふくい桜
まつり」が開催され、メインイベントの「越前時代行列」では武者隊や姫君が市街地を華麗に練り歩く。
 1906年(明治39)年、市民の寄付により左岸に700本、右岸に200本の桜が堤防上に植えられた。1953(昭和28)
年頃から数千本の桜の苗が福井商工会議所や福井市観光協会により植樹された。1990(平成3)年に足羽山公園と共に『日本さ
くら名所100選』に選定されている。 現在は左岸を中心に約600本で60年以上経過して大木となっている。
 足羽山公園口駅から徒歩3分、足羽山公園のふもとに毛谷黒龍神社がある。創建年は不詳で九頭龍川の守護神として創建された
と伝えられる。日本の国土を守る神として国の東西南北に四座の神を祀られた内の北を守る神が毛谷黒龍神社の越前黒龍大明神。
 龍にはあらゆる運気を上げる力があるとも言われており、『日本全国このパワースポットがすごい!』という本でも紹介された
隠れたパワースポットとなっている。
 境内には越前黒龍大明神の他に西宮恵比須神社、石渡八幡神社がり、西宮恵比須神社の左側に白山神社への参道がある。


足羽川左岸幸橋より下流側  幸橋下から  
 

足羽川左岸幸橋より上流側  幸橋側から  
 

足羽川左岸幸橋より下流側    新明里橋から  
 

足羽川左岸幸橋より上流側  木田橋から  
 

足羽川右岸福井工業大学付近は並木が残っている  新明里橋から  
 

足羽川左岸幸橋より上流側  橋は北陸本線足羽川橋梁  
 

毛谷黒龍神社拝殿  
 

石渡八幡神社と九頭竜川に落ちたと伝えられる願かけ石  
 

西宮恵比須大~  
 
 

願かけ石に願かけの小銭が乗っている  奥はさざれ石  
 
 
越前市紫式部公園 越前武生駅

 紫式部公園は越前武生駅から直線距離で約2kmの所にあるが、中間の中央公園まで 約1.2kmにわたって松並木街道が続き、歩
くのは苦にならない。遊歩道の塗装には「陶板ブロック」瓦が敷き詰められている。
 紫式部は「源氏物語」の作者だが、越前国守に任じられた父・藤原為時と共に、国府の置かれた武生に1年間滞在した。そんな
紫式部を偲んで造られたこの公園は、全国でも珍しい寝殿造庭園で、平安時代の雅やかな雰囲気が漂っている。
 紫式部像は北陸の緑や雪に映えるようにと金箔で仕上げられている。左右にはめ込んだレリーフは、綿密な時代考証を行って作
られたもので右側は996年に父・為時が国守として武生に向かう途中で一行をねぎらい、共に休む紫式部をとらえたもの。左側
は、若宮の50日祝の当夜、藤原道長が祝賀の歌を所望する「紫式部日記絵巻」の有名な場面からの紫式部をイメージしている。
また、越前海岸の景観をとり入れた約2300uの池が配置されている。池にかけられた朱塗りの欄干の橋も美しい、再現された
釣殿は総檜造り。釣殿は、納涼や月見・雪見の宴、詩歌管弦の場所として使われ「紫式部日記絵巻」に描かれたように舟遊びの乗
降場所であった。
 無料休憩所「藤波亭」は、建仁寺垣で囲まれた数寄屋風の落ち着いた外観で
渡辺玉花画伯の源氏物語五十四帖のほか、式部
関係の資料も鑑賞でき、越前打刃物、越前和紙、越前漆器などの展示・即売コーナーもある。


紫式部像  
 

紫式部歌碑  
 

池と朱塗りの欄干  
 

池と紫式部像  
 

紅葉し始めた園内  
 
 

紫式部公園のムラサキシキブ  
 
 
福井県立音楽堂・ハーモニーホールふくい ハーモニーホール駅

 初めて300系の車窓から見たとき、斬新な建物と大きさに驚いた。駐車場は国道8号線のすぐ傍にある。私が最初に訪れた2
000年7月2日は「第23回全日本おかあさんコーラス中部支部大会」が開催されており駐車場には中部地方各地の観光バスが
並んでいた。残念ながら福井鉄道の利用者は少なかった。若い感性を育てるという趣旨でアマチュアの演奏会が多い。人気歌手の
興行はフェニックスプラザなどの福井市中心部のホールが利用される。管理・運営は(財)福井県文化振興事業団が行っている。
 
JR北陸本線大土呂駅ホームからハーモニーホールがよく見える。直線距離は1km位だが、JR北陸本線に踏切が無く2km以上
歩く必要がある。


ハーモニーホール正面から  
 

噴水池とモニュメント  
 

大ホール  
 

ハーモニーホールに停車中のF1001田原町行き  
 

ハーモニーホール駅からハーモニーホール  
 

JR北陸本線大土呂駅からハーモニーホール