2017/07/28 更新     2016       2015
えちごトキめき鉄道の「雪月花」JR東日本の路線に初乗入れ

 えちごトキめき鉄道(トキ鉄)とJR東日本新潟支社は11月23日、トキ鉄のET122形1000番台気動車「えちごトキめきリゾー
ト雪月花」を上越妙高〜新潟間で運行する。「雪月花」が新潟支社のJR線に乗り入れるのは、これが初めてになる。
 信越本線の直江津〜北条間と東三条〜沼垂間の開業120周年を記念して運行するもの。運行時刻は上越妙高12時14分発〜新潟1
5時27分着の予定だ。旅行商品専用列車として運行されるため、通常の切符では乗車できない。旅行代金は上越妙高発で大人1万55
00円・子供1万2300円。「雪月花」車内での食事が付く。旅行商品の発売日などは後日案内される。
 「雪月花」はトキ鉄が日本海ひすいラインの普通列車で運用しているET122形気動車をベースに製造された2両編成の観光車両。
2016年4月からトキ鉄の日本海ひすいライン・妙高はねうまラインで運用されているが、あいの風とやま鉄道線の泊駅まで乗り入れ
たことがあるほか、それ以外の他社路線への乗入れについても検討されてきた。 


えちごトキめき鉄道「雪月花」        糸魚川駅                                              ほくほく線へ乗り入れるET122-8 3市の花号     泊駅
  
えちごトキめき鉄道の気動車が北越急行ほくほく線へイベントで乗入れ

 ほくほく線を運営する北越急行は9月10日、イベント列車『ほくほく SAKE Lovers』を運行する。車両はえちごトキめき
鉄道の気動車を使用する。
 ほくほく線沿線の日本酒と食べ物を楽しむイベント列車で、酒文化を通した国際交流プロジェクトを推進する「Niigata SA
KE Lovers」がプロデュース。ほくほく線の開業20周年事業の一環として運転される。
 当日の行程は10時(受付開始は9時30分)から15時10分まで。六日町駅からくびき駅まで『ほくほく SAKE Lovers』
で移動し、くびき駅からは「酒の博士」こと坂口謹一郎の業績などを紹介する坂口記念館までバスで移動する。
 『ほくほく SAKE Lovers』の運行区間と時刻は、六日町10時34分発〜十日町10時49分着・11時04分発〜まつだ
い11時16分着・12時36分発〜くびき13時03分着。えちごトキめき鉄道のET122形気動車8両のうち、イベント運行に対
応したET122-8「3市の花号」を使用する。旅行代金は4000円で40人を募集。8月14日まで電話・電子メールで参加を受
け付ける。
  3市は上越市、糸魚川市、妙高市で、上越市の花ツバキ、糸魚川市の花ササユリ、妙高市の花シラネアオイがデザインされている。デ
ザイン化されたシラネアオイはキキョウのようにも見えるがキキョウは花弁が5枚ある。
 ほくほく線は、六日町〜犀潟間59.5kmを結ぶ鉄道路線。全線が電化されており、同線を走る列車も原則としてHK100形電車
で運行されている。臨時列車では、JR東日本のHB-E300系ハイブリッド気動車が乗り入れた例がある。
 えちごトキめき鉄道は、旧・信越本線妙高高原〜直江津間の妙高はねうまラインと、旧・北陸本線直江津〜市振間の日本海ひすいライ
ンを運営。両線とも電化されているが、日本海ひすいラインは他社からの乗入れ車両を除き、ET122形気動車が使われている。同線
は梶屋敷〜糸魚川間を境に電化方式が直流と交流に分かれており、交直両用の電車は製造費が高いなどの理由から気動車が導入された。

掲載日:2017/07/28
えちごトキめき鉄道のリゾート列車が地方創成賞を受賞

 えちごトキめき鉄道は4月5日、「えちごトキめきリゾート雪月花」が2016年度の「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー地方創生賞」
を受賞したと発表した。
 地方創成賞は、内閣府、農林水産省、経済産業省の後援などにより、地域の名品とその市場開拓を支援するために創設された表彰制度
で、今年で2回目となる。「ヒト・モノ・コト」の3テーマから各2件を表彰するが、今回、「雪月花」は「コト」部門で表彰された。
 「雪月花」は、2016年4月にデビューしたえちごトキめき鉄道のリゾート車両。2両編成の気動車で、新潟の四季をモチーフにし
た銀朱色の車体に、パノラマウィンドウやハイデッカー仕様の展望サロンを備えた斬新な車両。車内は和をベースとしており、新潟の旬
の食材を使った料理も提供している。今回の表彰では日本海や新潟の山並を見渡せる眺望性のよさなどが評価された。
  「雪月花」の走行装置は一般型の
ET122形と同じで車番はET122-1001+ET122-1002


えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン名立駅を発車した「えちごトキめきリゾート雪月花」  
掲載日:2017/04/08
あいの風とやま鉄道 車両5編成新造

 あいの風とやま鉄道は本年度から2022年度までの6年計画で、2両編成の新型車両を5編成導入する。通勤通学時の混雑緩和と利
便性の向上を図り、利用者増につなげる。来年秋には、既存の旧型車両を改造した観光列車の運行を始める。
 あいの風鉄道には現在、2両編成の新型521系(定員約250人)が16編成、3両編成の413系(同360人)が5編成ある。通勤
通学客らの利用を増やすには、朝夕のダイヤ改善と新車両の導入が必要として、521系の新造車両5編成を投入する。価格は1編成当
たり約5億円で、本年度は県の補助を受けて1編成が完成予定。2018年度は導入予定がなく、19年度以降は国の補助金と県の経営
安定基金を活用する。
 観光列車は、所有する413系の1編成を改造して運行する。現在詳細を詰めており、日吉社長は「基本はあいの風鉄道のエリアで運
行するが、将来的にはIRいしかわ鉄道やえちごトキめき鉄道と手を組んで金沢や糸魚川、上越妙高まで広げることを考えている」と話
した。県内の観光地や物産品などを描いたイベント列車「とやま絵巻」は継続する。


導入予定の521系 イメージ                                            イベント列車「とやま絵巻」  
掲載日:2017/04/08
金沢駅 北陸本線、IRいしかわ鉄道線に自動改札機

 JR西日本は4月1日、金沢駅の在来線改札口で、自動改札機を稼働させた。1898(明治31)年に駅が開業して以来、在来線に自
動改札機が入るのは初めてとなった。初日は認識される切符の種類などを問い合わせる利用者の姿が見られたが、目立った混雑はなかっ
た。導入された自動改札機はJR西日本テクシア製の高機能自動改札機AG50型。
 自動改札機には、裏面の黒い「磁気券」の切符と、定期券を使用できる。このほか列車内で発行された切符などは駅員に手渡して改札
を通る必要がある。
 トラブル防止に向け、JR西日本金沢支社では特製のポスターを順次掲示。切符を入れたり、ICカード乗車券をタッチしたりする場
所を写真入りで紹介する一方、カードはチャージして繰り返し使えることなども呼びかけている。
 ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」が石川県内に導入される15日以降は、イコカを自動改札機に触れるだけで通過できる。
 この日、JR西は改札口周辺に駅員数人を配置して説明に当たった。北陸本線の松任、小松両駅でも自動改札機が稼働した。


金沢駅の自動改札機を通る乗客  (読売新聞)

高岡駅はJR西日本テクシア製のICカード専用

北陸新幹線新高岡駅は東芝製
掲載日:2017/04/04
あいの風とやま鉄道、乗客3千万人達成

 あいの風とやま鉄道が2日、新しい利用者案内システムの運用を始めた。全19駅に新設したモニターで列車の運行情報を紹介するなど、利便性の向上につなげる。同日は開業からの乗客数が3千万人を突破し、富山駅で記念セレモニーが開かれた。
 新しい案内システムでは、各駅の改札口付近に設置したモニターに行き先や遅延、事故情報などを表示する。駅構内に流す放送も充実させ、地元色あふれるメロディーやきめ細かな音声案内で列車の接近などを知らせる。ホームページでも列車の位置や遅延情報を確認できるサービスを始めた。
 システムの運用開始を記念し富山駅のモニターが除幕された後、乗客3千万人達成を祝うセレモニーが開かれた。3千万人目の乗客は砺波市となみ町の鍋澤充孝さん家族3人。日吉敏幸社長や石井隆一知事らと共にくす玉を割り花束と1日フリーきっぷ3枚が贈られた。
 あいの風とやま鉄道によると、2016年度末までの1日当たりの平均乗客数は、開業前の予想を7.2% 上回る約4万300人を見込む。3千万人は当初予想より2カ月弱早い達成で、定期券の販売が伸びていることなどが要因とみている。記念品で1日フリーきっぷ3枚がプレゼントされた。
 日吉社長は「イベントや利便性の向上を目指した取り組みの成果が、利用の底上げにつながっている。皆さんに愛され、共に発展していく鉄道でありたい」と話した。
掲載日:2017/04/04

あいの風とやま鉄道HPリアルタイムで情報発信

 あいの風とやま鉄道ホームページ(HP)がメンテナンスのため4月1日0時30分から2時30分まで一時停止のお知らせが掲載され
ていたが、4月1日始発列車からからHPで列車の位置情報や遅延情報をリアルタイムに確認できるサービス「あいトレ」の提供を開始
した。
 路線図上に列車の現在位置や行き先、遅れ時間を表示する。駅や列車をクリック(タップ)するだけで時刻表も即座に見ることができ、
列車が遅延した時に駅で発行していた遅延証明書も取得できる。HPでは、これまで文章で運行情報を紹介していたが、より詳しい情報
を知りたいという利用者からの要望を受けて対応した。
 システムは「あいの風ライナー」の発券システムを開発した、金沢市のKDDIまとめてオフィス関西支社などが開発した。スマホや
PCからアクセス可能。


PC表示                                                     スマホ表示
掲載日:2017/04/02
あいの風とやま鉄道泊駅で「トキめきホリデーフリーパス」発売

 あいの風とやま鉄道は、えちごトキめき鉄道線へ乗り継ぐ人の利便性向上と利用促進を図ることを目的に4月1日から泊駅窓口で、土
休日等の連続する2日間、えちごトキめき鉄道線妙高高原駅〜市振駅間の全線の普通列車と快速列車が乗り降り自由のフリーきっぷ「ト
キめきホリデーフリーパス」を発売した。
 発売期間は平成29年4月1日(土)〜平成30年4月1日(日)となっているが、昨年も発売されており、平成30年4月1日以降も発
売される予定。中止する場合のために区切りが設けられているのはJR西日本金沢支社の「北陸おでかけパス」と同様。
 利用期間は平成29年4月1日(土)〜平成30年4月1日(日)の土休日と平成29年12月20日(日)〜平成30年1月3日(木)の連
続する2日間。使用開始の次の日が休日でない場合は1日フリーきっぷとなる。発売額は大人1000円、小学生500円で当日購入が
可能。発売箇所はあいの風とやま鉄道泊駅窓口の他、えちごトキめき鉄道の有人駅の窓口。
 日本海ひすいライン 青海駅、糸魚川駅、能生駅、筒石駅
  妙高はねうまライン 直江津駅、春日山駅、高田駅、上越妙高駅、新井駅、二本木駅、関山駅、妙高高原駅


あいの風とやま鉄道泊駅に停車中の日本海ひすいラインET122系直江津行き        妙高はねうまライン上越妙高駅に停車中のET127系直江津行き
掲載日:2017/04/02
えちごトキめき鉄道、北越急行が初タッグ ラッピング列車を運行

 えちごトキめき鉄道と北越急行が連携し、両社や沿線自治体5市のゆるキャラを車体に描いたラッピング列車の運行を3月24日から
順次始めた。両社のコラボは初めて。
 沿線の住民や県内外の観光客に鉄道の魅力をアピールし、利用客の拡大につなげるのが狙いだ。
 ラッピングしたのは、北越急行がほくほく線の電車「HK100形」、えちごトキめき鉄道は日本海ひすいラインを走る気動車「ET
122系」の各1両。新潟県の地方鉄道体験型地域活性化事業の補助金約250万円を活用した。
 車体には両社のマスコットキャラクター「トキテツくん」「ホックン」のほか、沿線のゆるキャラが集合したにぎやかなデザインが施
されている。HK100形はほくほく線の直江津−越後湯沢間、ET122系は直江津−泊間で運行される。
 えちごトキめき鉄道総合企画部の担当者は「今回の共同企画をきっかけに沿線の住民にかわいがってもらい、沿線外からの利用者の拡
大につなげたい」と話し、北越急行営業企画部の担当者は「県内の第三セクターが頑張っている姿をPRしたい」としている。


ラッピング列車をPRするトキテツくんとホックン 直江津駅        ET122系のラッピングイメージ
掲載日:2017/04/02
あいの風とやま鉄道各駅改札口に液晶モニター画面を取り付

 あいの風とやま鉄道は3月中旬から独自の運行制御指令システムに稼働させ、各駅改札口などにモニター画面を取り付けた。今までは
JRから引き継いだ列車の発車時刻と乗り場番号を表示するLEDのモニターが富山駅と高岡駅にあったが、独自の液晶ディスプレーに
取り替えられた。その他の未設置の駅にも新たに取り付けられた。
 列車の走行位置や事故や強風、積雪、豪雨などで列車が遅延する場合の情報も表示する。
 あいの風とやま鉄道全19駅で到着メロディーも流されている。富山駅と高岡駅は発車メロディーも流される。


小杉駅改札口の液晶モニター  通常のモニター画面
  

滑川駅改札口の液晶モニター

高岡駅連絡通路の液晶モニター 仮置き

高岡駅ホームLEDモニター 
掲載日:2017/04/02
あいの風とやま鉄道開業2周年記念きっぷ発売

 あいの風とやま鉄道は開業2周年を記念して1日フリーきっぷを3月13日9時から発売する。切符は硬券で、石動駅〜越中宮崎駅間
が1日乗り放題となる。カバーは昨年登場したイベント列車がデザインされている。
 利用期間は2017年3月13日(月)〜4月30日(日)で限定2,000枚、1回の購入につき1人3枚まで。価格は1,300円(大
人のみ)で通常の1日フリーきっぷより200円安く、平日も利用できる。あいの風ライナーを利用する場合は、別途ライナー券300
円が必要となる。
 発売駅は石動、福岡、高岡、越中大門、小杉、呉羽、富山、東富山、水橋、滑川、魚津、黒部、入善、泊の各駅。簡易依託駅の西高岡
駅では発売されない。
 IRいしかわ鉄道も金沢→倶利伽羅・倶利伽羅→金沢の硬券2枚セットの2周年記念切符を通常往復運賃と同額の
720円で発売する。


開業2周年を記念1日フリーきっぷ       画像:あいの風とやま鉄道から            413系イベント列車  あいの風とやま鉄道線呉羽−小杉間
掲載日:2017/03/12
IRいしかわ鉄道 石川・富山ICOCAエリア開始で独自のICOCA発売

 IRいしかわ鉄道石川・富山ICOCAエリアのサービス開始にあわせ、同車の521系車両デザインをイメージしたオリジナルデザ
インのICOCAを発売する。価格は1枚2000円(デポジット500円が含まれるため1500円運賃として利用できる)
 4月15日(土)、金沢駅IRお客さまカウンター、東金沢、森本、津幡各駅の窓口営業開始時間より発売する。
 石川・富山ICOCAエリアは石川県の大聖寺駅から富山県の越中宮崎駅までと城端線高岡−新高岡間。エリアは2018年夏には牛
ノ谷−新疋田間も利用可能となり、関西エリアと繋がる。
 同エリアでは全国相互利用対象のICカード乗車券「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca(マナカ)」「T
OICA」「PiTaPa」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」も利用できる。


ICOCAのイメージ                     画像:IRいしかわ鉄道から
掲載日:2017/03/12
あいの風とやま鉄道の高岡新駅、名称は「高岡やぶなみ」 2018年春開業

 あいの風とやま鉄道は2月15日、富山県高岡市内の西高岡〜高岡間に設ける新駅の名称を「高岡やぶなみ」に決めたと発表した。
2018年春の開業を予定している。
 高岡やぶなみ駅は、高岡市の羽広・和田地区に設けられる新駅。周辺では土地区画整理事業が進められている。
 発表によると、隣接駅からの距離は西高岡駅から2.7km、高岡駅から2.6km。相対式ホーム2面2線の構造で、ホームの長さは4両
編成に対応した85mになる。
  駅舎は線路の東西両側に設置し、それぞれエレベーターと自動券売機、ICカード用簡易改札機を設置する。このほか、自由通路の機
能を加えた、こ線橋を設置。鉄道を利用しない地域住民が線路の東側と西側を行き来できるようにする。自由通路分の整備費は高岡市が
負担する。
 駅名は新駅設置の推進協議会が「高岡やぶなみ」「かたかごの里」「越中高岡」の3案を提示したのを受け、高岡市が2016年12
月に市民投票を実施していた。あいの風とやま鉄道は「高岡やぶなみ」の名称について、「大伴家持が国守として赴任している時代に
『やぶなみの里』と呼ばれる地域の伝承地で一つであり、古くから地元の人に親しまれた名称」としている。 


高岡やぶなみ駅東口のイメージ                         高岡やぶなみ駅の位置
掲載日:2017/02/17
あいの風とやま鉄道3月4日ダイヤ改正、増発や運行区間拡大

 あいの風とやま鉄道は1月24日、ダイヤ改正を3月4日に行うと発表した。JRの全国ダイヤ改正にあわせて実施するもので、列車
の増発や運行区間の拡大を行う。通勤・通学時間帯を中心に7本増発し、混雑緩和や利便性の向上を図った。
 発表によると、高岡〜富山間では列車の運行間隔が空いている16時台と22時台に、高岡駅から富山駅に向かう列車を計2本増
発。23時台も北陸新幹線『つるぎ』『はくたか』との接続を考慮し、富山駅から黒部駅に向かう列車を1本増発する。
 また、泊発〜富山行きの列車2本を泊発〜高岡行きに変更して運行区間を拡大。IRいしかわ鉄道から直通している金沢発〜黒部行き
1本も金沢発〜泊行きに拡大し、通勤・通学時間帯の混雑緩和を図る。富山発〜高岡行き1本は黒部発に変更する。
このほか、新幹線との接続の改善も実施。2両編成で運行している列車の一部は、混雑が予想される休日などに車両を増やして4両編成
で運行する。大型連休などには、2両編成の9時台の富山発金沢行きと、11時台の金沢発富山行きを4両編成にする。
 快速「あいの風ライナー」を含む平日の運行本数は金沢−高岡62本、高岡−富山88本、富山−黒部72本、黒部−泊63本、泊−
糸魚川38本。富山駅で北陸新幹線やJR高山線、高岡駅でJR城端線や氷見線と乗り継ぎしやすいよう一部ダイヤを見直したほか、東
西直通列車を現在の37本から1本増やして乗り換え解消に努めた。定期も含めて、運賃の変更はない。


あいの風とやま鉄道小杉駅に到着する521系泊行き         あいの風とやま鉄道泊駅に停車中の521系金沢行き
掲載日:2017/02/17
いしかわ鉄道3月4日ダイヤ改正「I Rホリデー号」運行

 IRいしかわ鉄道は、12月26日、ダイヤ改正を3月4日に行うと発表した。JRの全国ダイヤ改正にあわせて実施する。
 土休日に津幡発10時47分金沢着11時の列車「IRホリデー号」を新たに1本運行する。
 旧盆、年末始など手荷物の多い帰省客のご利用が多い列車について2両から4両に編成両数を増やし、混雑緩和をする。増車する列車
は津幡発10時29分金沢着10時42分の1本。
 金沢駅では、改札口から遠い4番ホームから発車する列車をより乗やすい乗り場に一部見直し利便性の向上を図る。変更する列車は、
11時31分発七尾行きが6番ホーム、19時1分発津幡行きが5番ホーム、19時37分発富山行きが7番ホーム、21時10分発七
尾行きが5番ホーム、23時7分発七尾行きが3番ホームへ変更となる。
掲載日:2017/02/17

えちごトキめき鉄道3月4日ダイヤ改正

 えちごトキめき鉄道とJR東日本新潟支社は12月16日、来春のダイヤ改正の詳細について発表した。485系を使用し糸魚川〜新
潟間に1往復設定された快速列車の運転を取りやめる。
 糸魚川発新潟行き快速列車の運転取りやめに伴い、糸魚川駅7時37分発、直江津駅8時19分着の普通列車を新たに設定するほか、
泊駅7時15発、直江津駅行き普通列車を快速列車に変更し、直江津駅からは土休日に運転する長岡駅行き快速列車に接続させる。
 新潟発糸魚川行き快速列車の運行取りやめに伴い、長岡駅19時28分発直江津駅20時53分着普通列車に接続する直江津駅21時
22分発糸魚川駅行きを新設する。
 また、特急「しらゆき5号」に接続する泊駅発直江津駅行き普通列車の運転時刻を見直し、江津駅での乗り換え時間短縮する。直江津
駅17時59分発泊駅行きの発車時刻を繰り下げ、直江津駅で特急「しらゆき8号」に接続させる。直江津駅17時33分発泊駅行きを
1両から2両に変更する。
 その他、北陸新幹線に合わせて特急「しらゆき6・7・8号」の時刻を見直す他、上越妙高駅と糸魚川駅で北陸新幹線との乗り換え時
間を見直す。
 糸魚川〜新潟間の快速列車は、北陸新幹線長野〜金沢間開業にともなう2015年3月14日のダイヤ改正で登場。485系6両編成
を使用して1日1往復運転され、一部グリーン席を備えながら全車自由席の列車で直江津〜新潟間でグリーン席を利用する場合はグリー
ン料金が別途必要だった。2016年3月26日のダイヤ改正以降は糸魚川駅7時58分発・新潟駅10時33分着、新潟駅17時58
分発・糸魚川駅20時39分着で運転されていた。


日本海ひすいラインの快速直江津行き 糸魚川駅                 JR東日本から乗り入れの特急「しらゆき3号」 直江津駅
掲載日:2017/02/17
「北陸ICOCA連合」結成…IRいしかわ鉄道がICカード導入 415

 JR西日本・IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の3社は1月31日、石川・富山両県内の3線区で、4月15日からICカード
「ICOCA」のサービスを開始すると発表した。既にICカードが導入されている線区も含め、利用できるエリアを一体化する。
 各社の発表によると、4月15日から新たにICOCAが導入されるのは、JR北陸本線の大聖寺〜金沢間、IRいしかわ鉄道線の金
沢〜倶利伽羅間、JR城端線の高岡〜新高岡間。あいの風とやま鉄道線は石動〜越中宮崎間でICOCAが既に導入されている。いずれ
もICOCAやSuicaなど、全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードを利用できる。
 また、3社はIRいしかわ鉄道線〜あいの風とやま鉄道線の境界部分も含め、「石川・富山ICOCA」として利用エリアを一体化。
大聖寺〜越中宮崎間や小松〜新高岡間など、エリア内の各駅相互間がICカードで利用できるようになる。一部の区間ではICOCAに
よる連絡定期券も発売される。
 これに伴い、小松・松任・金沢の3駅には通常タイプの自動改札機を設置し、ICカード導入に先立つ4月1日から使用を開始する。
それ以外の各駅はICカード専用タイプの自動改札機が設置され、4月15日から稼働する。IRいしかわ鉄道は、同社オリジナルデザ
インのICOCAを4月15日から発売する予定になっている。


IRいしかわ鉄道の521系富山行き    金沢駅                      通常タイプの自動改札機が導入される松任駅
掲載日:2017/02/02