最終更新日:2018/10/19
最終取材日:2018/10/16

うなづきおんせん
路線:富山地方鉄道本線

音沢  宇奈月温泉 → 黒部峡谷鉄道宇奈月
所在地:富山県黒部市宇奈月温泉                                         黒部峡谷鉄道線乗換

橋上駅の宇奈月温泉駅   
 

10030系普通電鉄富山行き
 

 宇奈月温泉駅は富山県唯一の温泉街宇奈月温泉の玄関口で、駅前には温泉の噴水があるこの湯は遥か6km先の黒部峡谷の黒薙
から配管によって運ばれている。もちろん温泉街の旅館やホテルでも黒薙から運ばれたお湯が使われている。温泉街は駅より富山
寄りに開け、駅と黒部峡谷鉄道宇奈月駅の間にはみやげ物店が並んでいる。
 宇奈月温泉駅は1923(大正12)年11月に現JR黒部駅の三日市と桃原(宇奈月)間の黒部鉄道開通時に開設された。宇奈月
温泉の開発と日本電力株式会社の黒部専用鉄道(現黒部峡谷鉄道)の開通により次第に客を集めるようになった。
 1975(昭和50)年に駅舎は橋上駅に改築された、2016(平成28)年4月にホームの黒部峡谷鉄道宇奈月駅側先端に「駅
の足湯くろなぎ」が設置された。2018(平成30)年3月にエレベーターが設置されバリアフリー化された。エレベーターは橋
上駅2階コンコースと1階、改札内とホームを結ぶ2カ所に設置した。1階にバリアフリー化した多目的トイレを新設し、和式が
多かった既設トイレをすべて洗浄便座付きの洋式に交換した。
 「駅の足湯くろなぎ」は発車5分前の改札開始のため、利用するには1列車前の改札で出て利用するしかない。ホームからの利
用は廃止して足湯内の柵を撤去すべきである。
 ホームは開設以来片面ホームであったが、島式ホームに変更された。道路側に元のホームが一部残っているが現在使用されてい
ないが、座席の方向転換と清掃を行う委託社員が利用することがある。
 道路側が1番線、黒部峡谷鉄道車両基地側が2番線となっている。特急列車は1番線から発車する。早朝の急行B110列車と
普通114列車に充当するために2編成が駐泊する。2番線には2編成駐泊することができる。
 利用客のほとんどが観光客であるが、温泉街の旅館やホテルへ宇奈月町の他地区からの通勤利用も見られる。富山地方鉄道では
数少ない社員の配置されている駅である。
 宇奈月温泉への特急「うなづき号」は2018(平成30)年10月現在、平日1往復、休日2往復となっている。宇奈月を訪れ
る観光客は2015年の北陸新幹線長野−金沢間延伸後は関西からの人も含め黒部宇奈月温泉を利用するため、電鉄黒部−宇奈月
温泉駅間の区間特急「くろべ号」が平日2往復、休日3往復運転されている。
 特急は16010系、14760系と10030系で運転されている。シーズンオフは観光列車編成以外はヘッドマークが無く
なる。
 シーズン中、電車から降りた観光客は歩いて5分のところにある黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ向かう。宇奈月の観光は完全に黒部
峡谷鉄道に依存している。富山地方鉄道から黒部峡谷鉄道への乗換えは切符を持っていても列車指定券発行などがあり最低15分
くらい要する。


足湯「くろなぎ前からホーム   
 

発車した17480系電鉄富山行き
 

足湯「くろなぎ」 ホーム側を利用する人は少ない   
 

大原台公園から宇奈月温泉駅街   
 

ホームから電鉄富山方向  
 

ホームから黒部峡谷鉄道方向  
 

1番ホーム駅名表示標
 

2番ホーム駅名表標
 

1番ホーム
 

2番ホーム
 

ホーム待合室から駅舎側  
 

ホーム待合室から黒部峡谷鉄道側  
 

ホーム先端の「駅の足湯くろなぎ」  
 

道路側からホームの足湯  
 

ホームの待合室  
 

ホームの待合室内  
 

ホームから駅舎への階段とエレベーター  
 

ホームから駅舎へのエレベーター  
 

ホームから駅舎への階段  
 

改札口からエレベーターと階段  
 

改札口からエレベーター 開いた状態  
 

改札口  
 

改札口の発車時刻案内  
 

改札口の特急案内  
 

改札口の時刻表  
 

券売機  
 

窓口  
 

黒部峡谷鉄道への出入口  
 

コンコースのエレベーター  
 

1階のエレベーター  
 

エレベーター設置と同時に改良されたトイレ  
 

駅前から駅舎への階段  
 

宇奈月温泉駅前の温泉噴水  
 

宇奈月温泉駅正面  
 

駅前踏切から電鉄富山方向  
 

正面出入口  
 

待合室  
 

待合室の売店  
 

正面出入口の階段  
 

駅舎入口の案内板  
 

駅舎正面の銘板  
 

黒部峡谷鉄道側出入口  
 

駅舎1階の観光案内所  
 

早朝の宇奈月温泉駅  
 

黒部峡谷鉄道側から  
 

黒部峡谷鉄道宇奈月駅  
 

大原台公園から宇奈月温泉駅  
 

駅前の黒部警察署宇奈月交番  
 

宇奈月セレネ美術館  
 

積雪期多い年の宇奈月温泉駅  
 

宇奈月温泉総湯  
 

足湯「おもかげ」  
 

電気自動車「EMUうなづき」  
 

駅前の喫茶店「モーツアルト」  
 

早朝の土産店街  
 

富山第一銀行宇奈月支店  
 

温泉街を走る10030系  
 

駅への県道14号線と宇奈月谷  
 

宇奈月ダムから宇奈月発電所  
 

新旧やまびこ橋  
 

国土交通省宇奈月ダム  
 

黒部峡谷鉄道駅へバイパス道路  
 

黒部峡谷鉄道宇奈月駅前駐車場  
 

駐車場へ順番待ちの観光バス  
 

展望台から黒部川  
 

尾沼谷と尾の沼公園とちの湯  
 

14760系普通電鉄富山行き   1998/09/12
 

16010系急行電鉄富山行き   1998/09/12
 

JR681系特急大阪行き  1999/07/20
 

1番線に停車中の10030系特急電鉄富山行き
 

1番線を発車した16010系特急電鉄富山行き
 

1番線に停車中の16010系特急電鉄富山行き
 

1番線を発車した14760系特急電鉄富山行き
 

2番線の16010系イベント列車
 

引上線の16010系イベント列車
 

引上線の10030系普通西魚津行き
 

引上線の17480系普通電鉄富山行き
 

1番線に停車中の16010系特急電鉄富山行き
 

発車した17480系普通電鉄富山行き
 

到着する10030系特急列車
 

到着する16010系特急アルプスエキスプレス
 

1番線に停車中の16010系特急電鉄富山行き
 
1920×1080↑

2番線に停車中の14720系普通電鉄富山行き
 
1920×1080↑

2番線に停車中の14720系普通電鉄富山行き
 
1920×1080↑



最終更新日:2018/10/12
最終取材日:2007/09/08

なんじょう
路線:JR西日本北陸本

王子保 ← 南条 → 湯尾
所在地:福井県南条郡南越前町西大道19−42

王子保駅舎  

通過する683系+681系「サンダーバード20号」大阪行き

 南条駅は北陸線が福井まで開通した1896(明治29)年7月15日に鯖波駅として開業した。駅ができた当時は北杣山村だっ
たが、湯尾駅との間にある宿場町の鯖波から名を採って鯖波駅となった。現駅名になったのは1973 (昭和48)年4月1日であ
る。
 ホームは片面ホームと島式ホームを組み合わせた国鉄型だが島式ホーム内側の待避線は撤去されている。現在、旧待避線側には
転落防止の柵が設置されている。
 駅舎側が敦賀方面、島式ホーム外側が福井方面となっている。簡易依託駅で駅舎は商工会と一体になっている。窓口の営業時間
は7時から10時までと15時から19時30分までで、B−POS発券機が設置されている。無人時間帯用に近距離用の券売機
も設置されている。
 福井寄りに2階建ての駐輪場、1回100円の駐車場、敦賀寄りに月極のパークアンドライド駐車場が設置されている。ホーム
は駅舎2階と同じ高さで駅舎側ホームも階段を利用する。福井方面ホームとは地下道で結ばれている。
 駅付近は南条町の中心で南越前町庁舎、南条小学校、南条中学校、南条消防署などがある。日野川の河川敷にはレインボーパー
ク南条がある。この付近は西側から北陸本線、国道365号線、北陸自動車道が併走している。国道8号線は武生から海岸沿いを
走るので離れている。国道365号線は南今庄を過ぎてから県境を越え滋賀県余呉町へ向かうが、分岐した国道476号線が木ノ
芽峠トンネル(1783m)を抜けて敦賀へ向かう。


敦賀方面ホームから王子保駅方向   
 

発車した419系敦賀行き
 

ホームから王子保駅方向    
 

ホームから湯尾駅方向   
 

福井方面ホーム駅名標  
 

敦賀方面ホーム駅名標  
 

福井方面ホーム駅名標の裏面  
 

柱用駅名標   
 

敦賀方面ホームから湯尾駅方向  
 

福井方面ホームから敦賀方面ホーム  
 

敦賀方面ホームの駅舎への出入口  
 

福井方面ホームの待合室  
 

福井方面ホームの待合室内  
 

福井方面ホームの地下道階段  
 

敦賀方面ホーム駅舎への階段  
 

敦賀方面ホーム駅舎への通路  
 

窓口と改札口  
 

待合室の券売機  
 

待合室   
 

駅舎入口  
 

駅舎の駅銘板  
 

駅前の花壇  
 

花壇とモンキアゲハ  
 

観光案内板  
 

駐車場入口  
 

駐車場  
 

敦賀駅側のパーク&ライド駐車場 
 

南条駅前自転車駐車場  
 

駅舎から国道365号線方向  
 

駅舎から国道365号線  
 

ホームから霧の畑野菜工房 
 

北陸自動車道南条サービスエリア 
 

通過する681系+683系特急大阪行き
 
1920×1080↑

発車した419系敦賀行き
 
1920×1080↑

通過した485系特急「雷鳥13」金沢行き
 
1920×1080↑