石川線の車両 2011/03/09 更新 |
7700系 モハ7701+クハ7711 前面非貫通 元京王電鉄井の頭線の3000系で、2006年11月に北陸鉄道に搬入され整備が行われ、2007年1月31日か ら営業運転が開始された。浅野川線の8900系と種車は同じだが架線電圧や搭載機器の相違から別形式となっている。 モハ7701(京王クハ3761)+クハ7711(京王クハ3711) の2両編成で、足回りはメンテナンスの関係から7000 系と同じFS−342(電動車)とDT21T(制御車)が使用されている。スノープロウも浅野川線用の大型とは異な り7000系と同じものを付けているので全面のイメージが異なっている。浅野川線の8900系はモハ+モハだが77 00系は7000系と同じくモハ+クハとなっている。井の頭線の3000系は当初、非冷房で登場した為運転席前面に 通風の為の小窓が付いていた。浅野川線の8800系、8900系には残っているが7700系は埋められている。 (浅野川線の8903編成は埋められている)編成出力384kw |
![]() モハ7701+クハ7711 鶴来駅 |
![]() 新西金沢を発車したモハ7701+クハ7711 |
![]() モハ7701 |
![]() クハ7711 |
![]() モハ7701 鶴来駅 |
![]() モハ7701運転席付近 |
![]() クハ7711台車 DT−21T |
![]() モハ7701台車 FS−342 |
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7000系・7100系・7200系 元東京急行電鉄の7000系で、1990年7月に竣工した。導入にあたって、1500Vから600Vへ降圧改造が 行なわれた。2両固定編成で運用する事を前提に制御車(クハ)+制御電動車(モハ)となった。台車はモハが西武鉄道のF S−342、クハは国鉄101系発生品のDT21T、TR64に交換された。その他、主制御器や電動発電機、抵抗器 などが交換されている。2両編成5本の計10両が在籍しており、冷房搭載の有無、先頭車化改造の有無により3つのグ ループに分かれる。モハ7001+クハ7011は、冷房装置非搭載のため、冷房使用季は運用を外れていたが、770 0系の導入により、廃車された旧型車両に変わって予備車的存在になっている。中間車を先頭車化改造した7200系は 全面非貫通となっている。編成出力384kw |
![]() 四十万駅を発車したモハ7102+クハ7112 |
![]() モハ7202+クハ7212野町行き 鶴来駅 |
![]() 道法寺駅を発車したモハ7101+クハ7111 |
![]() モハ7201+クハ7211野町行き 西泉駅 |
![]() 7101運転台 |
![]() 7101エアコン室内機 |
![]() モハ7001+クハ7011 非冷房車 |
![]() 7000、7700系電動車の台車 FS-342 (西武701系) |
![]() 7000、7700系制御車の台車 DT-21T(JR101系) |
モハ7001+クハ7011 前面貫通 非冷房車 モハ7101+クハ7111 前面貫通 モハ7102+クハ7112 前面貫通 モハ7201+クハ7211 前面非貫通 モハ7202+クハ7212 前面非貫通 |
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電気機関車 石川線の電気機関車は2両在籍し、除雪用以外に用途はなく写真の様に積雪季以外もスノープロウを付けている。ED 201は出力300kw。ED301は7000系電車と同じ台車に交換され出力も7000系と同じ384kwで電気機関 車では珍しいカルダン駆動となっている。 |
![]() ED201電気機関車 鶴来車両区 |
![]() ED301電気機関車 鶴来車両区 |
ディーゼル機関車 DL11は89PSの軌道モーターカーで、鶴来車両基地構内で検査入場時の7000系の牽引に使用されている。 DL31は国鉄から購入したロータリー除雪車で走行エンジンはDL11と同じ89PS。ロータリー除雪機駆動用には 195PSのエンジンを備えているが、最近の暖冬で除雪は電機のラッセル車で間に合うため、ほとんど出番はない。 |
![]() DL11ディーゼル機関車 |
![]() DL31ディーゼル機関車 |
浅野川線の車両 8900系 北鉄金沢駅付近地下化により、不燃車両を投入する必要が出てきたことや、在来車の置き換えと冷房化、1500V昇 圧を目的として、京王井の頭線3000系後期車を譲受した。北鉄金沢駅付近地下化より一足先に行なわれた1500V 化と同時に運用を開始した。京王から譲り受けたのは制御車であるため、同じ編成の電動車で使用していた電気機器を使 用し、電装を行った。前面FRPは、京王にはなかったオレンジ色で、側面にも同じ色の帯を巻いている。雪国対応とし て、前面に大型スノープロウを取り付けた。運転席からの操作で、レール面からの高さを調節できる。井の頭線は軌間1 067mmで北陸鉄道と同じで台車は、京王時代と同じTS−801Aをそのまま使用している。その他、ワンマン運転対 応関連機器としてデッドマン装置、運賃箱、整理券発券器を設置している。 内装は京王時代とほぼ変わらない。8800系とは客扱いドアが片開きから両開きになったことと、車体幅が2800 mmから2872mmになり裾がしぼられていることが異なる。北鉄金沢駅地下化を前に1編成モハ8903+モハ8913 が増備された。編成出力800kw。 |
![]() モハ8902+モハ8912 大野川橋梁 |
![]() 通風小窓のないモハ8903+モハ8913 大野川橋梁 |
![]() モハ8901+モハ8911 蚊爪駅 |
![]() モハ8901 運転台 |
![]() モハ8912台車 TS-801A |
モハ8901+モハ8911 モハ8902+モハ8912 モハ8903+モハ8913 |
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8800系 北鉄金沢駅付近地下化により、不燃車両を投入する必要が出てきたことや、在来車の置き換えと冷房化、1500V昇 圧を目的として、京王井の頭線3000系初期車を譲受した。北鉄金沢駅付近地下化より一足先に行なわれた1500V 化と同時に運用を開始した。京王から譲り受けたのは制御車であるため、同じ編成の電動車で使用していた機器を使用し 電装を行った。前面FRPは、京王にはなかったオレンジ色で、側面にも同じ色の帯を巻いている。雪国対応として、前 面に大型スノープロウを取り付けた。運転席からの操作で、レール面からの高さを調節 できる。台車は、京王時代はPV −703だったが、北陸鉄道入線時に京王3000系後期車と同じTS−801Aに交換されている。その他、ワンマン 運転対応関連機器を設置している。側面表示幕は、側窓内側に新たに取り付けた。内装は京王時代とほぼ変わらない。浅 野川線に除雪車は配置されていないが、金沢市内と海岸部を走るため、もともと積雪は少なく、前面の大型スノープロウ を使って除雪する。編成出力800kw。 |
![]() モハ8802+モハ8812 磯部−割出間 |
![]() モハ8801+モハ8811 割出−三口 |
モハ8801+モハ8811 モハ8802+モハ8812 |
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