2015/09/16 更新                2014以前の記事

ポートラムに「鉄道むすめ」のラッピング電車

 富山ライトレールは9月16日から、全国鉄道会社の美少女キャラクター「鉄道むすめ」をラッピングした電車「ポー
トラム」を2編成運行させる。12月末まで。京阪電車大津線との合同企画で、大津線でもラッピング電車が走る。
 鉄道むすめは、ライトレールなど全国の23社がそれぞれの制服を着たキャラクターを設定。ライトレールには、キャ
ラクター「岩瀬ゆうこ」がある。
 ラッピング電車はライトレール2編成と大津線の1編成で、23社の全キャラクターをこの3編成に分けて描き下ろし
ている。両路線とも乗車すれば、全キャラクターが見られる仕掛けだ。
 両社は10月10日から「鉄道むすめ」を印刷した特製乗車券も発売する。両社の1日乗車券セットで、1100円。
販売期間は2016年3月末まで。


「鉄道むすめ」をラッピングのイメージ
掲載日:2015/09/16
運転体験会&車両基地見学会開催、参加者募集

 富山ライトレールは10月14日の鉄道の日に合わせ、ポートラムの運転体験会と車両基地見学会を開催する。開催日
時は10月10日(土)13:30〜15:00で富山ライトレール本社及び車両基地を会場とする。
 参加者募集は小学生以上(ただし小・中学生は保護者同伴)で10名程度、参加費は1人3,000円。参加者にはもれ
なくポートラムグッズをプレゼントされる。
 応募方法は、はがき、E-mail、FAXにて必要事項【@住所、A氏名(フリガナ)B年齢、C性別、D電話番号(
(日中応答可能な番号)、E小・中学生が参加の場合は同伴保護者の氏名と続柄】を記入の上、
〒931-8325富山市城川原3-3-45
 富山ライトレール株式会社「鉄道の日記念ポートラム運転体験会」係まで、
FAXは076-426-1775、E-mailはinfo@t-lr.co.jpまで申し込む。
 締切は9月30日(水)当日必着。決定者には10月2日(金)までに電話で連絡するとのこと。なお、落選者には連
絡しない。

掲載日:2015/09/16
国土交通省、主要IC乗車券、利用エリア拡大検討

 国土交通省は7月15日、富山市の富山ライトレールなど地域限定のIC乗車券しか使えない地方の鉄道やバスで、J
R東日本のSuicaやJR西日本のICOCAなど主要10カードの利用を促すため、低コストの共通システムの開発
を検討することを決めた。主要カードの利用エリアを拡大することで、国内外の旅行者の利便性を高め、地方の鉄道やバ
スの乗客増につなげる狙い。
 現状では、全国で主要カードを利用するためのシステムを「ICカード相互利用センター」が管理している。だが、独
自カードを発行している鉄道やバスで主要カードを利用できるようにするには、JRなど各社の個別システムに接続する
必要があり、費用負担も大きく普及が進んでいなかった。
 富山県内では、富山ライトレールのpasscaと富山地方鉄道のecomycaが使われているが、あいの風とやま
鉄道が導入したICOCAとの相互利用はできない。共通システムは、JRなどを経由せずに、独自カードのシステムと
センターを接続する仕組み。
 相互利用ではなく主要カードのエリア拡大に機能を絞るため、主要カードのエリアで独自カードを利用することはでき
ない。

掲載日:2015/09/16
富山市、ライトレールの併用軌道1.1kmを取得

 富山市は、富山ライトレールの富山駅北〜奥田中学校前の併用軌道区間約1.1kmを取得する。運行事業者の「上」
と軌道などの保有・管理者の「下」に分ける「上下分離」をすることで、市はこの区間で計画する軌道の複線化や延伸を
円滑に進める意図がある。
 ライトレールは、これまで同社が軌道などを所有し、補修に市の補助金を充てていたが、無償譲渡によって市所有にな
ることで税負担もなく運行に集中できるメリットがある。
 富山市は4年後を目途とする富山駅での南北接続や併用軌道区間の一部複線化、永楽町電停新設などを盛り込んだ「軌
道運送高度化計画」が市議会9月定例会で承認された後、当該区間を取得する。

掲載日:2015/09/16
「富山湾の幸ラッピング」車運行

 シロエビやホタルイカなど富山湾の魚介類をラッピングした車両が8月8日に運行を始めた。ラッピングされたのはT
LR0606(青)で、青色の車体に、生きのいい魚たちが跳ね回っているようなデザインで地産地消をアピールする。9
月23日まで。
 とやま市漁協や県、富山市でつくる市産地協議会の「富山のお魚」ラッピング事業で、昨年夏に続いて実施。デザイン
は、漁師の網で多くの富山湾の魚介類が引き揚げられる様子を表現し、水をイメージさせる青いラインが涼感を演出して
いる。
 運行直後、TLR060は事故に巻き込まれ運休となり、9月に復旧して運行を再開した。


      富山駅北                      粟島駅
掲載日:2015/09/16
永楽町に電停設置及び一部区間複線化

 富山市の森市長は、6月29日の定例会見で国や県に要望する来年度重点事業を発表した。
 今回の発表の中には富山ライトレール富山港線のインテック本社前〜奥田中学校前間のうち八田橋〜奥田中学校前電停
の340m区間の複線化と永楽町交差点西側にバリアフリーに対応した電停を設置するものが含まれる。2019年度完
成を見込んでいる。

掲載日:2015/09/16

      下奥井駅の花壇                   新電停設置予定地
下奥井駅の花壇整備

 富山ライトレールの下奥井駅で6月16日、花壇整備活動が行われ、社員や富山聴覚総合支援学校の生徒ら約60人が
駅前を今春彩ったチューリップの球根を掘り起こした。参加者はスコップやくわを使い、約3000個の球根を丁寧に掘
り出した。
 6月30日にはキバナコスモスとマリーゴールドの種をまいた。今回まいた種は住民や富山ライトレールの職員が世話
をして7月下旬に開花し11月ごろまで観賞できる見込。
 この活動は富山ライトレールが車窓からの眺めを楽しんでもらうため、2006年から毎年行っている。

掲載日:2015/09/16
ポートラム運転体験会と車両基地見学会開催

 富山ライトレールの車両の「ポートラム」の運転体験会と車両基地見学会は6月14日、富山市城川原の同社車両基地
で開かれ、小学生から大人まで19人が憧れの運転席に座り構内の240mを走行した。6月10日の路面電車の日に合
わせ実施したもの。
 参加者は抽選で決まった県外13人と県内6人で、それぞれ運転士に教わりながら緊張した表情でマスコンを握り、車
両基地内の120メートルを往復した。

掲載日:2015/09/16
2014年度決算承認

 富山ライトレールは6月11日富山市のとやま自遊館で取締役会を開き、2014年度決算を承認した。営業収益は、
鉄道運輸収入や広告収入が増加した一方、グッズ収入などの減少が響き、前年度比5.2%(1645万円)減の2億
9751万円となった。
 経常損失は1億3902万円で、前年度の1億1572万円から20.1%膨らんだ。市補助金などの特別利益を加え
た最終損益は113.2%(142万円)増の267万円となり、開業から9期連続の黒字を確保した。
 ポートラムの輸送人員は約1%(14414人)増の192万5653人だった。新任の取締役候補に森田俊明インテッ
ク常任顧問、中田邦彦富山地方鉄道常務企画部長、中村純富山市副市長を内定し、6月24日の株主総会で正式決定し
た。

掲載日:2015/09/16
ポートラムで愛誓う

 富山ライトレールの「ポートラム」で5月9日、車両を貸し切って人前結婚式が行われ、友人ら約50人が新郎新婦の
門出を祝った。
 県外から訪れる出席者が多いことから、富山の車窓を楽しんでもらおうと新郎新婦が発案。ブライダル事業グループの
和楽グループ(富山市)が車両を貸し切り、富山駅北から披露宴会場近くの岩瀬浜まで運行した。

掲載日:2015/06/16
北陸新幹線開業2ヶ月、ポートラム利用者2割増

 5月14日、北陸新幹線開業から2カ月。富山駅と富山ライトレールで結ばれる岩瀬地区がにぎわいを見せている。富
山ライトレールが運行するポートラムの4月の利用者数は前年同期比約1.2倍の139,000人。
 富岩運河環水公園と岩瀬を結ぶ遊覧船・富岩水上ラインも好調で、4月29日〜5月6日の乗船者数は、前年同期比約
2.7倍となる4,589人であった。岩瀬地区にある北前船廻船問屋森家の4月の来館者数は前年同期比5割増の
3,698人を数え、岩瀬カナル会館も3割増の1,750人となった。

掲載日:2015/06/16
駅北電停軌道を緑化

 富山市と富山ライトレールは、富山駅北電停で緑化セラミック基盤材「グリーンビズ」を用いた軌道の緑化試験を始め
た。保水性に優れているため水をまく必要がなく景観の向上にも役立つとされる。
 富山市などは、これまでに同電停に植栽した芝生などとの生育状況や維持管理コストを比較検証し、手間や費用の少な
い軌道緑化法の確立につなげる。
 グリーンビズは、工場排水を浄化する際に生じる余剰汚泥を再利用したセラミック基盤材で小松精練(石川県能美市)が
開発した。保水性や断熱性に優れ、水蒸気を拡散する機能もあり表面温度を下げる「打ち水効果」が見込める。
 富山駅北電停ではこれまで、芝生とスギゴケが植えられていたが、夏場の猛暑や降雪の影響で一部が変色するなど軌道
空間の景観を損なうケースがあった。電停から市道富山駅北線までの延長33.6m、幅2.5mに乾燥に強い多肉植物
「セダム」を植えたグリーンビズを整備した。
 富山市によると雨水だけで管理しやすく簡単に交換できる。富山市の森市長は、北陸新幹線開通に伴い富山ライトレー
ルを利用する観光客やビジネス客の増加が見込まれるとし、「環境に配慮した市や富山ライトレールの取り組みを積極的
にPRしていきたい」と述べた。

掲載日:2015/04/16

芝生で緑化されていた富山駅北電停                    エンジン01ラッピングのTLR0607
「エンジン01」ラッピング車運行

 3月27日〜29日に富山市で開かれた「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」のPRのため、路面
電車がラッピングされた。ラッピングは車窓部分に「エンジン01文化戦略会議」と大きく記し、大会委員長の奥田瑛二
氏(俳優)、副委員長の池坊美佳氏(華道家)、実行委員の林真理子氏(作家)が写ったポスターと同じ写真を掲示した。
 富山ライトレールはTLR0607(紫)にラッピングし3月1日から、地鉄軌道線環状線は9001(白)、9002
(銀)にラッピングし3月15日から走らせた。

掲載日:2015/04/16
ポートラム座席一新

 富山ライトレールは、路面電車「ポートラム」の車内のシート全体に汚れや傷が目立つことから、3月14日の北陸新
幹線開業までに全車両のシートを交換し、デザインもリニューアルした。
 背もたれ部は、同社のトータルデザインを行っている「GK設計」(東京)による新コンセプトのデザインで立体的な形
状で富山の英語の頭文字「T」を表現した。
 座面部はベッドのマットレスにも使われる特殊素材「ブレスエアー」を使い、厚みがなくてもクッション性を損なわな
いようにし快適な乗り心地を楽しめるようにした。シートの色は黒地をベースに、富山湾の色を連想させる青色を採用。
シートの製作は、北陸新幹線のシートも手掛けている天龍工業(富山市)に依頼した。

掲載日:2015/04/16
4月1日から花Tram

 富 富山市や市花き生産者協議会などで構成するフローラルとやま実行委員会の「とやま花Tramキャンペーン」が
4月1日から始まっている。
 2016年3月末までの期間中、指定の生花店で500円以上の花を購入すれば、地鉄軌道線や富山ライトレールの無
料乗車券が進呈される。実行委員会はキャンペーンをPRするため、3月31日に富山駅北電停前と富山駅自由通路で駅
利用者らに切り花計250束を無料配布した。

掲載日:2015/04/16
富山駅高架下・南北接続へ本格着手

 富 富山市が進める路面電車南北接続事業で、富山駅北側を走る富山ライトレールが富山駅高架下に乗り入れ、南側の
市内電車と接続するための第2期事業は2015年度に実施設計に着手する。
 第1期事業により高架下に乗り入れる市電が北陸新幹線と同じ3月14日に開業することで、南北接続は半分が完成す
る形となり、2019年度の完成を目指す富山ライトレールの乗り入れに向けた事業が本格化する。
 市内電車と富山ライトレールを富山駅高架下でつなぐ南北接続事業は、市環境未来都市計画にも位置付けられた重点施
策の一つ。駅南側については市電の軌道を富山駅高架下まで約160m延伸し、環状線「セントラム」も含む市電が高架
下に新設される停留場「富山駅」へ乗り入れる。
 第2期区間は富山ライトレールの富山駅北電停から駅高架下までの約90m。2014年度に行った基本設計に続き、
2015年度は軌道施設や停留場「富山駅」の壁面、軌道施設デザインの実施設計を進める計画で、予算案には業務委託
費を中心にした事業費2億979万円を盛り込んだ。

掲載日:2015/04/16
新幹線に合わせ終電繰り下げ

 富山ライトレールは、2月4日、北陸新幹線のダイヤに合わせ3月14日から終電を繰り下げるダイヤの一部改正を発
表した。
 金沢行き最終のかがやき(519号、富山23時15分着)との接続を図るためで、富山駅北発の下りは現行の23時
15分発から23時30分発(岩瀬浜23時52分着)に、岩瀬浜発の上りは現行の22時42分発から22時48分発
(富山駅北23時10分着)となる。

掲載日:2015/02/16
ウインターポートラム運行

 富山ライトレールは、2014年11月29日から2015年1月31日まで、冬の装いの動物がデザインされたラッ
ピング電車「ウインターポートラム」を運行した。
 ラッピングされたのはTLR0601(赤)で、車体にマフラーやニット帽を身に着けたゾウやシカなどを描いた。11
月29日の富山駅北イルミネーションフェスタに合わせて披露された。関連イベントとして、ラッピング電車のデザイン
から連想する物語や思い出などを募集した。


富山駅北                                         ウインターポートラム TLR0601       牛島交差点
掲載日:2015/02/16
PORTLOVE2015」運行

 富山ライトレールは2月7日から3月14日まで、バレンタインデーとホワイトデーに合わせた特別装飾電車「POR
TLOVE2015」を走らせている。
 ラッピングされたのはTLR0602(橙)で、男の子と女の子が互いにギフトを贈りあうシルエットを中心に、ギフト
を贈る側が照れくさそうに下を向く様子を表現する。同社は「あらゆる世代に子供や青春時代の純粋無垢なドキドキを思
い起こしてほしいという願いを込めた」と説明している。


PORTLOVE2015のTLR0602  富山駅北
掲載日:2015/02/16
バレンタインチョコ配布

 富山ライトレールは、2月14日のバレンタインデーにあわせて、ポートラム・テンダント岩瀬ゆうこのデザインが施
されたバレンタインチョコを配布した。
 2月7日(土)、8日(日)、14日(土)の岩瀬浜発10時31分の列車から富山駅北電停で降車する利用客に、2種類のデ
ザインが施されたキットカット計150個がアテンダントや社員により配布された。

掲載日:2015/02/16