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歌手島香織さんのビデオ「万葉線」 千葉のテレビ番組採用

 高岡市出身のシンガー・ソングライター、島香織さんのミュージックビデオ「万葉線〜ずっと未来へ〜」が、千葉テレビの情報番組で
エンディングに採用された。高岡・射水両市を結ぶ路面電車・万葉線の車両や沿線の風景を収めており、島さんは「高岡を訪れてもらう
きっかけになればうれしい」と期待している。
 「万葉線〜ずっと未来へ〜」は「レッツ!まんようせん」とともに2012年に発売したCDにおさめられている。幼い頃に母親と一
緒に乗った記憶を歌詞に込め、ビデオには高岡市街地や車両「アイトラム」「ネコ電車」などが登場する。
 高岡ふるさと応援特使を務める島さんは、北陸新幹線や高岡流お好み焼きととまるなどを題材にしたご当地ソングも作り、首都圏で披
露している。今回は古里を応援する姿に共感した関係者の紹介を受け、毎週金曜22時30分〜23時に放送の「ナイツのHIT商品会
議室」で採用された。
 自身のご当地ソングが首都圏のテレビ番組で使用されるのは初めてとなり、「歌を通して高岡との懸け橋になっていきたい」と話し
た。ビデオは動画投稿サイト「ユーチューブ」で視聴できる。


2012年に発売したCD「万葉線のうた」
掲載日:2017/11/14
10月14日万葉線電車まつり開催

 万葉線の「鉄道の日・万葉線開業15周年電車まつり」が鉄道の日の10月14日、高岡市荻布(米島口電停前)の万葉線本社と車庫周
辺で行われた。ミニトラムの乗車や運転体験のイベントがあり、多くの家族連れが楽しいひとときを過ごした。
 今年は万葉線を利用して訪れる人が多く、米島口電停ではドラえもんトラムは満員、その他の電車も10〜20人が下車した。下車し
た人には帰りの乗車券が配布された。
 万葉線株式会社が、10月14日の「鉄道の日」に合わせて毎年開いている。本社前には円状のコースを走る「ミニドラえもんトラ
ム」が登場。子どもたちは車両にまたがり、乗車を楽しんでいた。
 車庫付近では、子ども用の制服と制帽を貸し出し電車と一緒に写真撮影できるコーナーを設けた。社屋内には日本大の学生が製作した
「万葉線運転シミュレーター」もあり、参加者は画面を見ながらハンドルを操作し、疑似運転を体験した。
 ドラえもんトラムをモチーフにしたグッズや、記念切符や万葉線15周年記念切手の販売も行われた。今回は10月7日に全国公開さ
れたナラタージュのパンフレットが配られた。加越能鉄道塗装のデ7073が映画に登場する。沿線の新湊内川をはじめ、富山県内各地
でロケが行われた。
  万葉線を応援するRACDA高岡は、高岡朝市で坂下町電停付近に出店している、うどん、そばの店を毎回電車祭りに出店している。
万葉線株式会社は、どんどん焼きと串刺しソーセージを販売した。うどん、そば300円、どんどん焼き100円、串刺しソーセージ
50円。食品は15時までに完売した。


鉄道の日・万葉線開業15周年電車まつり
掲載日:2017/11/14
万葉線15周年で10月16日から記念切手販売

 万葉線株式会社が運行を始めてから今年で15周年を迎えた節目を記念して、オリジナルの切手セットが作られた。きれいな風景の中
を走る電車の写真が切手になっている。
 10月16日の発売に先立って、13日高岡市荻布の万葉線本社で贈呈式が行われた。氷見市速川郵便局の上野明夫局長が、万葉線の
竹平栄太郎社長に切手セットを手渡した。
 62円切手5枚と82円切手5枚にポストカード3枚が付いて、価格は1600円。1280セット限定で、県内の郵便局210カ所
で販売した。10周年記念切手は1週間で売り切れた。14日に開催する万葉線電車まつりでも販売した。

掲載日:2017/11/14
ドイツの鉄道愛好家、荻布車両基地を視察

 路面電車大国・ドイツの鉄道愛好家ら27人が9月25日来県し、県内3カ所の路面電車を視察した。日本の交通事情やまちづくりに
理解を深めながら、多様なデザインの車両をカメラに収めた。
 一行は鉄道旅行専門の旅行会社「イントラ・エキスプレス」(ドイツ)のツアー参加者。9月21日〜10月12日の日程で北海道から
福岡県まで全国18都市を巡り、21カ所の路面電車に乗る。
 この日は富山市内で富山ライトレールと富山地方鉄道の市内電車に乗車した。高岡市では万葉線に乗り、同市荻布の車両基地を訪問。
昔ながらの車両や、次世代型路面電車「アイトラム」、ラッピング車両「ドラえもんトラム」を見て回った。
 日本の路面電車について参加者は「車内清掃が行き届いている」「車両に落書きがない」などと印象を語った。ドイツは58都市に路
面電車が整備され、総延長は約3000kmに及ぶ。

掲載日:2017/11/14
万葉線開業15周年記念JAZZライブ電車運行

 万葉線開業15周年を記念したジャズライブが9月10日、万葉線米島口発着の電車内で行われた。実行委の本江正博さんは「新湊の
風光明媚な景色と、電車に揺られながら聞くジャズを楽しんでほしい」と乗車を呼び掛け32名が参加した。。
 万葉線は1948年4月に富山地方鉄道伏木線として運行を始め、1971年9月に現在の高岡駅−越ノ潟区間になった。2002年
4月に路面電車としては全国初の第3セクターとして万葉線が開業し、今年15周年をむかえた。
 米島口の万葉線本社前を14時5分に出発し、転線して米島口電停を14時8分に発車し越ノ潟までを約1時間20分ほどかけて往復
した。富山県内を中心に活躍するアヤ&トリコロールジャズトリオが出演し、「A列車で行こう」や「昼も夜も」などのジャズのスタン
ダードナンバーを演奏した。乗車料金はコーヒーセット付きで1500円だった。


中新道駅                                                         越ノ潟駅                          車内のJAZZ演奏
掲載日:2017/09/12
MLRV1002「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」広告で出場

 定期検査中だったアイトラムのMLRV1002が「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」の広告を付けて出場した。塗装も綺麗に
更新されている。
 広告には藤子
不二雄さんの作品のドラえもん、パーマン、21エモン、キテレツ大百科、エスパー魔美、モジャ公、ポコニャン、
チンプイが描かれている。


米島口駅を発車したMLRV1002越ノ潟行き                                               「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」の広告
掲載日:2017/09/12
万葉線にドラえもん電停「志貴野中前」改装

 高岡市は路面電車・万葉線の「志貴野中学校前電停」をリニューアルし、高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんが生んだ人気キ
ャラクター「ドラえもん」を全面にデザインした。全国にも例のない取り組み。電停と中川の高岡市美術館を結ぶ歩道の路面には経路を
示すペイントを施し、美術館にある「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」との相乗効果で来訪者の増加を図る。ドラえもんの誕生日
とされる9月3日に完成披露された。
 関係者によると、リニューアルしたのは、ギャラリーから徒歩約10分の位置にある志貴野中学校前越ノ潟方面電停。ドラえもんのキ
ャラクターをシールでデザインして一目で「ドラえもんの電停」と分かるようにし、ラッピング車両「ドラえもんトラム」と統一感を持
たせた。
 神奈川県川崎市の「藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄り駅では、発車メロディーにドラえもんの音楽が使われているものの、電
停や駅を全面的に“ドラえもん化”する試みは全国初とみられるという。
 電停のリニューアルに伴い、ふるさとギャラリーに向かう市役所前の市道の歩道にペイントを施してギャラリーへのアクセスの分かり
にくさを解消した。
 整備には6月に一般会計補正予算で計上したふるさとギャラリー関連費を充てる。同ギャラリーは常設施設として2015年にオープ
ン。原画や資料を展示し、藤子さんの作品の魅力や足跡を発信している。藤子さんの誕生日で開館日でもあることし12月1日から2周
年の記念展を開く。
 市内には、高岡おとぎの森公園やウイング・ウイング高岡前広場などにドラえもんキャラクターのオブジェがある。海外からのファン
も多く訪れており、市は電停リニューアルをさらなる高岡の魅力向上につなげたい考えだ。


志貴野中学校前越ノ潟方面電停線路側                       車道側

志貴野中学校前越ノ潟方面電停での披露式                                           中川の高岡市美術館
掲載日:2017/08/26 2017/09/12 修正
開葉線納涼まつり「ビアガーデン」開催

 万葉線に親しんでもらうイベントの「納涼まつりビアガーデン」が8月2日〜4日までの3日間、万葉線江尻電停前のイオン高岡店屋
上特設会場で開催された。全日、大勢の来場者で賑わった。
 万葉線を愛する会が利用促進につなげようと毎年開催。万葉線の各電停から会場近くの江尻電停までの往復乗車券とビールなどの飲み
放題券をセットで販売した。
 梅雨明けが発表された2日は仕事帰りの会社員らが、イオン高岡店食品売り場で買い求るなどして持ち込んだ食べ物をテーブルに広げ
ビールを味わっていた。高橋正樹、夏野元志両市長も来場した。多彩なステージイベントが行われ、会場を盛り上げた。来場者に配布し
たコップには、路面電車と都市の未来を考える会・高岡(通称・RACDA高岡)などが企画した万葉線の開通70年を記念したマークが
貼られた。開通70年記念を伝える北日本新聞の記事も配られた。
 3日はシンガー・ソングライターで高岡ふるさと応援特使の島香織さんによるライブが行われた。島香織さんは
ったが、制服は電車祭りで使う子供用の物でズボンではなくスカートだった。「万葉線のうた」などのCD販売も行った。
 4日は落語寄席があった。営業時間は18時〜20時30分で、料金はつまみ1袋が付いて1人2500円だった。
 終了時刻の20時30分頃は30分間隔の運行となるため、万葉線(株)は臨時電車を運行し15分間隔になるようにした。


万葉線の制服を着て歌う島香織さん            配布されたコップ      江尻電停に停車中の臨時電車
掲載日:2017/08/26
開通70年で記念マーク車両発車式

 万葉線の開通70年を祝い、記念マークを付けた低床車両アイトラムの発車式が7月8日、高岡市の万葉線高岡駅で行われた。マーク
を付けるのはドラえもんトラムを除く5編成のアイトラムで10月15日まで運行される。
 最初にマークを付けた貸切運行のMLRV1005が吉久ひなどり保育園児ら関係者を乗せて高岡駅に到着。路面電車と都市の未来を考える会
・高岡(通称・RACDA高岡、島正範会長)などが実行委員会を組織。市民の暮らしや地域経済を支えてきた万葉線の節目を祝い、まち
づくりに活用する意識を広めようと企画した。
 記念マークは、富山大芸術文化学部デザイン情報コース2年の芦田麻都佳さんがデザインした。円形の軌道上を万葉線が走り、
70
が運転士の顔になっている。記念マーク付きアイトラムは5編成あり、進行方向に向かって運転席の左側にある。
 発車式で島会長、運行する第三セクター・万葉線株式会社の池田正志専務があいさつし、芦田さんが記念マークについて説明した。沿
線にある吉久ひなどり保育園の年長児14人が遊戯を披露し、浦克太郎運転士と池田専務に安全運行を願って首飾りを贈った。園児らを
乗せた、貸切運行のMLRV1005は高岡駅を出発し、新吉久駅まで運行した。
 高岡市吉久地区の国登録有形文化財丸谷家住宅で、
歴史と交通を生かすまちづくりをテーマにした意見交換会・懇親会が行われた。


掲載日:2017/07/08
万葉線 新吉久駅の越ノ潟方面電停を安全島式に改修

 万葉線の新吉久駅(電停)で、「ペイント式」から安全性の高い「安全島式」に改修する工事が完了し、完成記念式典が7月3日開かれ
た。改修されたのは事故が相次いだ下りの電停のみ。
 新吉久電停では2008年に81才の女性が車にはねられて死亡し、2013年9月にも男性が乗用車にはねられ重体になる事故が発
生していた。利用者の安全確保のため、6月から周辺道路の拡幅に合わせて工事を行い、越ノ潟方面電停を安全島式に切り替えた。高岡
方面電停は道路拡張が難しいことなどから当面実施しない。
 改修した電停にはスロープや点字ブロックを配置。吉久地区の町家の写真や観光マップも掲示するほか、電車接近を知らせる英語の案
内放送も行う。整備費は約1100万円で、「とやま呉西圏域」の事業の一つして高岡、射水両市が一部を補助した。
 万葉線の25電停のうち、残るペイント式は新吉久の高岡方面と吉久、片原町の3電停。片原町電停でも電車待ちの男性がはねられる
事故が起きているが、万葉線株式会社は「道路拡幅が困難なため、今のところ改修予定はない」としている。
 式典では、竹平栄太郎社長が「安心、安全な運行に努力していきたい」とあいさつ。高橋正樹高岡市長、橘慶一郎復興副大臣らが祝辞
を述べた。関係者がくす玉を割って完成を祝ったほか、吉久ひなどり保育園児が電車の車掌に花束を手渡した。


完成した万葉線 新吉久駅の越ノ潟方面電停                 上屋部分
掲載日:2017/07/08
ビール電車試乗会開催

  路面電車万葉線の車内で生ビールを楽しみ、涼しさを味わう「納涼ビール電車」の試乗運行が6月26日、高岡−射水両市間で行われ
関係者が車窓からの風景を楽しみながら、高岡駅と中新湊駅間10.6kmを1時間40分かけて往復した。
 ビール電車は例年通り、6月16日から運行されているが、今年は高岡市長選挙があり、運行開始後の試乗会となった。無投票で3選
が決まったばかりの高橋正樹高岡市長も途中乗車し、車内は祝賀ムードになった。万葉線株式会社は「ビール電車をきっかけに万葉線フ
ァンを増やしたい」とPRした。
 ビール電車は万葉線の利用促進のため13年前から運行しており、9月30日までの月〜土曜に予約があれば運行する。高岡駅発と中
新湊発があり、定員25人の予約・貸し切り制で1日1往復運行する。料金はビール、ソフトドリンクが飲み放題と簡単なツマミが付い
て50,000円。鮨などの注文にも応じ、参加者の持ち込みは自由となっている。
 月〜木曜日に予約した団体は10%割引、女性10人以上の団体はさらに10%割り引く。万葉線グッズが当たる抽選会も予定されて
いる。 問い合わせは万葉線株式会社 電話
:0766-25-4139

掲載日:2017/07/02
あみたん娘と巡る万葉線沿線いいね!撮影会

 高岡市観光大使キャラクター「あみたん娘と巡る万葉線沿線いいね!撮影会」が4月9日、万葉線沿線で行われ、参加者は各地の魅力
を再発見した。
 路面電車と都市の未来を考える会・高岡(
RACDA高岡)が万葉線開通70周年と、RACDA高岡設立20周年を記念して企画、15人が
参加した。
 参加者は万葉線第三セクターでの運行開始15周年を記念して4月9日から発売された、あみたん娘1日フリー乗車券(限定100枚)
を受け取って万葉線高岡駅を出発した。
 「さまのこ」と呼ばれる千本格子を備えた町屋を撮影するため新吉久へ移動した。その後、越ノ潟で撮影、昼食後は内川べりで橋や桜
を絡めての撮影。最後はあみたん娘ゆかりの高岡大仏で撮影し、高岡駅に戻って撮影を行い終了した。参加者は各地であみたん娘のコス
プレをした女性2人を撮影した。


あみたん娘1日フリー乗車券                       高岡市吉久の「さまのこ」の前で撮影
掲載日:2017/04/12
ボーイスカウト高岡などが万葉線の電停を清掃

 高岡、射水両市を結ぶ路面電車・万葉線の「電停クリーン作戦」が3月19日行われ約50人が各電停の清掃で爽やかな汗を流した。
 ボーイスカウト高岡第21団ボーイ隊と路面電車と都市の未来を考える会・高岡(通称・RACDA高岡、島正範会長)が毎年開き、今
年で8回目。ボーイスカウト高岡第1団、ボーイスカウト高岡第11団やボランティア活動を行う高岡西高校JRC部員、能町地区住民
も参加した。
 能町公民館前でRACDA高岡の水越益夫幹事から注意事項など説明を受けた後、参加者は4班に分かれて新能町電停を出発。万葉線
を乗り継ぎながら、片原町を除く24カ所の電停を回り、手すりを拭いたりごみを拾ったりした。
 終了後は参加者全員で、RACDA高岡が坂下町通りの高岡朝市で出している「うどん」とボーイスカウト高岡が用意したおにぎりを
食べてから解散した。


能町公民館前で水越幹事の説明を聞く参加者                  米島口高岡駅方面電停         高岡西高校JRC部員
掲載日:2017/04/12
新吉久電停、安全島式に改修 整備費1100万円 夏ごろ完了

 高岡市議会3月定例会は8日、本会議を再開し、高岡市と射水市を結ぶ路面電車を運行する万葉線株式会社は2017年度、新吉久電
停を「ペイント式」から安全性の高い「安全島式」に改修する。上田武氏の質問に藤井久雄都市創造部長が答えた。
 ペイント式は、車道の一部を白線で囲って色を塗り乗降エリアにしたもので、電車を待つ人のそばを車が通る。安全島式には、車道と
の間に段差やガードレールを設けた待合ホームがある。
 万葉線の25電停のうち、ペイント式は新吉久と吉久、片原町の3電停。新吉久電停周辺の道路が拡幅されることになり、安全島式へ
の切り替えが可能になった。
 新吉久電停では2008年2月に81才の女性が車にはねられて死亡し、2013年9月にも重体事故が発生。2015年11月には
片原町電停でも電車を待っていた男性がはねられており、利用者の安全確保が課題となっていた。
 万葉線株式会社によると、夏ごろに改修を終える予定で、工事中は近くに仮設の電停を設けて通常通り運行する。整備費は約1100
万円。県西部6市でつくる連携中枢都市圏「とやま呉西圏域」の事業の一つして、高岡、射水の両市が費用の一部を補助する。


「ペイント式」の新吉久電停  ペイント部分は車道   事故発生後青色にペイント              200412月にペイント式から安全島式に改修された急患医療センター前電停
掲載日:2017/03/10
乗客にバレンタインでプレゼント

 2月14日のバレンタインデーに合わせ、高岡市と射水市を結ぶ万葉線で、2月11日、ドラえもんのキャラクターなどがあしらわれ
た「ドラえもんトラム」の車内で、乗客に特製のチョコレートどら焼きがプレゼントされた。どら焼きは射水市本町(新湊)の野村屋が作
り、100個を用意。10時と13時30分に高岡駅を発車する電車の中で、それぞれ先着50名にプレゼントされた。
 JR西日本金沢支社は2月11日、氷見線を走る観光列車「ベル・モンニュ・エ・メール」愛称べるもんたの車内で、バレンタイン限
定のチョコレートなどを乗客にプレゼントした。昨年に続き2回目で、バレンタインカードと、べるもんたのイラストが描かれたオリジ
ナルパッケージのチョコレートを用意し、女性車掌と観光ガイドが乗客全員にプレゼントした。12日は城端線の「べるもんた」や七尾
線の「花嫁のれん」でもプレゼントを行う。
 富山ライトレールは2月11日、富山駅北電停で降車した乗客にチョコレートを配った。1日80個限定で12日も行われた。
  パッケージには2016年度に運行したラッピング電車と、同社のマスコットキャラクター「岩瀬ゆうこ」をデザイン。12日は異な
るデザインのチョコレートが配られた。

掲載日:2017/02/13
万葉線車内で子ども理科教室開催

 高岡市と射水市新湊地区を結ぶ路面電車の万葉線で1月28日、車内で子ども向けの理科教室が開かれた。子どもたちは車窓の景色に
は目もくれず、科学実験に夢中だった。
 富山県立大学の小林一也准教授とゼミの2年生6人が理科の面白さを伝えようと、「わくわくでんしゃ〜つくってあそぼう〜」と名付
けた特別な電車を運行した。高岡市立能町小学校の5年生14人が乗り込み、電車に揺られながら工作や実験、クイズを楽しんだ。
 実験では、ホウ砂、洗濯のり、水の3種類を混ぜ合わせ、ゼリーのような物体「スライム」を作った。スライムを触った子どもたちは
「ふわふわしている」「家でも作ってみたい」と大喜びだった。牛乳パックと輪ゴムで飛び跳ねるおもちゃも作った。
 県立大工学部2年の黒瀧春香さんは「子どもたちの楽しそうな顔を見られて良かった。これをきっかけに科学に興味を持ってほしい」
と話していた。
掲載日:2017/01/29

万葉線に「福」招こう 保育園児が「鬼退治」

 射水、高岡の両市を結ぶ万葉線に福を呼び込む「万葉線鬼退治ツアー」が1月27日、万葉線であり、射水市の保育園児が豆まきを楽
しんだ。
 節分を前に、両市と万葉線でつくる万葉線対策協議会が毎年実施している。今年は片口保育園(新湊)と金山保育園(小杉)の年長児計約
20人が参加。射水市の西新湊駅から貸し切り電車デ7073に乗り、高岡市の米島口駅に向かった。
 米島口駅に隣接する車庫では、鬼の格好をした射水市のキャラクター「ムズムズくん」と万葉線の社員2人がお出迎え。福の神のお面
を着けた子どもたちは「鬼は外」の掛け声とともに元気よく豆を投げていた。帰る途中、射水市の六渡寺駅でも豆まきを楽しんだ。


万葉線鬼退治ツアー   荻布(米島口)車庫       画像:北日本新聞から                                                    デ7073  米島口
掲載日:2017/01/29
電車に揺られ酒・おでん 万葉線でデモ運行

 高岡、射水両市を結ぶ路面電車・万葉線の「新酒おでん電車」のデモンストレーション運行が1月19日行われた。両市の関係者約2
0人が電車に揺られながら、日本酒とおでんを味わった。
 万葉線株式会社が2009年から行っている冬の名物行事。コースは高岡駅発着と中新湊駅発着から選ぶことができ、1時間35〜
45分で往復する。
 この日は高岡駅から出発。竹平栄太郎社長、高橋正樹高岡市長、中村文隆射水市議会副議長があいさつし、曽田康司高岡市議会議長の
発声で乾杯した。参加者は和やかに酒を酌み交わし、熱々のダイコンや卵、ちくわなどを食べた。
 運行期間は23日〜3月11日で日曜は運休。団体貸し切りのみで、定員は25人。価格は日本酒、おでん代込みで5万円。その他の
酒類、おつまみの持ち込みは自由となっている。

掲載日:
2017/01/29