2012/04/17 更新
 
DL-13形 DL−13、DL−14
1981年新潟鉄工所製の大出力軌道モーターカーで積雪の多い立山線の積雪時に活躍する。富山地方鉄道で最も出力の
大きい260PSのモーターカー。DL−14は老朽化したDL−11の代替として2012年に地鉄稲荷町工場で整備
された。

走行機関:202PS 除雪用機関:260PS

DL−13 岩峅寺駅

DL−14 稲荷町車両基地
DL-10形 DL−11、DL−12
DL−11は1970年、DL−12は1974年に導入された新潟鉄工所製の大出力軌道モーターカーでDL−11の
ロータリー装置側は3つ目となっている。反対側はラッセル装置が付いている。積雪時に活躍する。本線でも電鉄黒部−
宇奈月温泉間は積雪が多い。電鉄黒部駅、上市駅でよく見かける。DL−11は除籍されている。

走行機関:135PS 除雪用機関:230PS

DL−11 上市駅

DL−11 上市駅

DL−12 新魚津駅

DL−12 新魚津駅
DL形 DL−1、DL−2、DL−3
1962年から63年にかけて富士重工で製造された小型のモーターカーで主に電鉄黒部、上市、南富山駅構内の除雪に
使用されている。ラッセル装置のみ装着。走行機関はいすゞ製で120PS。稲荷町の塗装工場で市電を塗装する時、市
内電車は終電後DLに引かれて稲荷町工場と南富山車両基地を行き来する。DL−3の写真は2001年10月14日鉄
道の日記念イベントで、乗客を乗せて不二越線を走った時のもの。
走行機関:120PS

DL−1 電鉄黒部駅

DL−2 上市駅

DL−3 稲荷町車両基地

DL−1 電鉄黒部駅

DL−3 稲荷町車両基地

7000形との連結器
デキ12021
1958年東芝製。黒4ダム建設時に資材運搬用に製造された。製造時は関西電力の所有であり、関西電力の社紋も取付
けられていた。1983年の貨物輸送廃止後は、活躍の場が無くなり、ずっと稲荷町車輛区の定位置に留置されている。
時々、ホキ80形を引いて保線作業に使用される。

出力:360kW

デキ12021 稲荷町車両基地

デキ12021+ホキ81+ホキ82 稲荷町車両基地
ホキ80形 ホキ81、ホキ82
バラスト散布用に使用されるホッパー車。ホキ81は1961年富士重工製で自社発注で国鉄のホキ800形と同形。
ホキ82は元国鉄のホキ800形ホキ1749を譲受した。

ホキ81 上市駅

ホキ82 稲荷町車両基地
作業機械・車籍なし

DM−1 稲荷町車両基地

DM−1 稲荷町車両基地

DM−21 稲荷町車両基地

DM−13 南富山車両基地

DM−13 横江駅

DM−13 横江駅

DM−14 電鉄黒部駅

DM−14 電鉄黒部駅

保線用車両 岩峅寺駅

保線用陸軌車 城川原車庫

保線用陸軌車の車輪 城川原車庫

除雪用陸軌車  城川原車庫
城川原車庫は富山ライトレール  富山ライトレールの運行に関わる業務は富山地方鉄道に依託されている。