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うおづグルメフェスタ肉まつりで特別乗車券発売

 富山地方鉄道は9月1日、2日に魚津ミラージュランドで開催された「うおづグルメフェスタ肉まつり」会期の2日間、富山地方鉄道
は最寄りの「西魚津駅」まで鉄道線駅のどこから乗車しても片道200円の切符を枚数限定で販売した。利用可能は始発〜15:30ま
でに西魚津駅に到着する列車だった。この乗車券でミラージュランドの観覧車にも乗車できた。
 うおづグルメフェスタ肉まつりは、ミラージュランドや魚津市などでつくる実行委員会が毎年開き5回目。1回目は麺まつりだったが
肉料理中心の肉まつりにして4回目の今年は約30店が出店し、豚の半身を焼いた肉や豚ハラミ焼き、唐揚げ、ステーキ、富山牛コロッ
ケ、ラーメンなどを販売した。


うおづグルメフェスタ肉まつり実行委員会の案内                              富山地方鉄道本線西魚津駅
掲載日:2018/09/03
富山市 トランジットモールの社会実験実施

 富山市は7月29日、市中心部の大手モールで歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」の社会実験を行った。今年
3月に実施して以来、3回目で夏の開催は初めて。
 今回の「トランジットモール」は、大手モール振興会などが運営する定期市「越中大手市場」に合わせて、大手モールの市民プラザ側
を150m、ユウタウン総曲輪側を220mで、8時から17時30分に路面電車以外の車両の進入を規制して行われた。市場では、子
供が楽しめるイベントをテーマにアクセサリーや雑貨、飲食物などを販売する40店舗以上が出店した。
 県内外の若手ミュージシャンが出演するライブイベントもあり、来場者がくつろいだ様子で飲食や音楽を楽しんだ。市内の母親でつく
る団体「
mamasky」は体育や図画工作、生活、音楽の4教科のワークショップを開いた。
 気温が高いこともあり、体育ブースに設けたビニールプールには大勢の子供が集まった。大手モール周辺の市民プラザでは大道芸人ら
のパフォーマンスショー、ウエストプラザではダンスイベントが実施された。
 トランジットモールの社会実験は今年9月と来年3月にも実施する。なお富山市の森市長は将来的にトランジットモールを月1回実施
することに意欲を示している。
掲載日:2018/09/03

14722号+172号ヘッドマーク撮影会2018-07」開催

 富山地方鉄道は、7月22日に「14722号+172号ヘッドマーク撮影会2018-07」を開催した。地鉄としては初のオープン参加イベン
トで、
14722+172編成が臨時運行ではなく所定のダイヤで運行し、それを駅や沿線で撮影する形で開催された。イベント開催にあたり
14722号デザイン特別1日フリー乗車券」(大人12500円、小人11250円)、「電鉄富山駅特別入場券」(大人券1200円)がイベン
ト当日、電鉄富山駅改札窓口で枚数限定して発売された。
 「
14722号デザイン特別1日フリー乗車券」は通常のフリー乗車券と同じく特急列車や軌道線にも乗車可能なほか、購入特典として電
鉄富山駅
立山駅の構内など指定場所や、稲荷町車両基地内での撮影が可能であり、「地鉄のヘッドマークを持っている方」のヘッドマー
クを電車に掲出して撮影ができた。また、「うなづき号」と「アルペン号」の新デザインのヘッドマークがお披露目され、翌日から掲出
して運行されている。
 富山レールクラブから


立山線田添駅を発車したMc4722+Tc172編成                          うなづき号の新デザインのヘッドマーク    電鉄富山駅
掲載日:2018/09/03
TGC TOYAMA 2018』ラッピング電車を運行

 富山地方鉄道は、5月30日から7月21日まで「TGC TOYAMA 2018」ラッピング電車を運行した。7月21日に富山市総合体育館
で開催された「プレステージ・インターナショナル
presents TGC TOYAMA 2018 by TOKYO GIRLS COLLECTIONPRするため。ラッピ
ングされたのはデ
90009001号(白)。
 開催に先立ち6月23日にはプレイベントとして、富山駅前広場で
AMAZING TOYAMATGCデザインモニュメントのオープニングセ
レモニーの後
TGC富山2018デザインにラッピングされた貸し切りのセセントラムにモデルの近藤千尋さんと一緒に乗車、途中下車で富
山城址公園南西広場にある
AMAZING TOYAMATGCデザインモニュメントの前で近藤千尋さんと一緒に記念撮影をするセントラム貸し
切り乗車&記念撮影会が実施された。なお、その際、環状線系統では
T103が代走した。
掲載日:2018/09/03


台湾観光の魅力を伝えるラッピング電車T102                                                         TGC TOYAMA 2018ラッピング電車9001
富サントラムT102、台湾旅行をPR

 台湾観光局と台湾観光協会は6月18日から、地鉄の市内電車「サントラム」で台湾観光の魅力を伝えるラッピング電車を運行してい
る。ラッピングされたのはT102号で、台湾の今年の観光PRのテーマ「海湾旅行年」に合わせ、台湾の離島10ヶ所の写真を車両の両
側に配置し、海をイメージしたデザインとなっている。9月30日まで運行する。
  台湾観光協会は5月31日にとやま観光推進機構と友好提携を結び情報発信や人材交流の促進で合意しており、ラッピング電車はその一
環となる。日本と台湾の観光業界のトップが参加する「日台観光サミット」が来年、富山県内で開催されることが決まり、交流が進んで
いる。
掲載日:2018/09/03

富山駅南北接続後 路面電車運行を地鉄に集約

 富山駅周辺で進められている路面電車の南北接続事業が完了した2020年春以降は、富山地方鉄道が全車両の運行を担う方向で富山
市、富山ライトレールと協議していることが分かった。ライトレールは鉄道資産を保有する会社になる可能性が高い。運賃は現在と同じ
「200円均一」を軸に調整される見通しで、国への認可申請に向け、3者は早期の合意を目指している。
 南北接続は、富山ライトレールが走らせている富山港線のレールを駅の高架下でつなぐ事業。2020年3月の営業開始を予定してお
り、直通はライトレールの区間(富山駅〜岩瀬浜)と
駅南側の既存の3系統(南富山駅前〜富山駅〜大学前南富山駅前〜富山駅、環状線)
を組み合わせることが想定されている。事業の完了に備え、市と両社は運行形態などに関して協議を続けている。南北で異なる運行主体
については、合理化のため一つにすることで一致しており、民間企業の地鉄に集約するのが現実的な選択肢となっている。
 富山ライトレールは自社保有の施設を管理することになる見込みだ。協議では全線均一運賃にすることも決まっている。現在は両社と
も、現金支払いの場合は大人一律200円に設定しており、森雅志市長はかねて、南北接続後も「個人的には200円にしたい」との考
えを示している。変更した場合、複雑な割引制度を見直さなければならない上、運賃収受システムの改修も必要になる。料金を維持する
方が効率的で、利便性も高いことから、200円均一を有力案に話し合いを進めているとみられる。
掲載日:2018/09/03

市内電車上滝線乗り入れ整備・運行経費を試算

 富山市は、実現の可能性を調べている地鉄市内電車の不二越・上滝線への乗り入れについて、今年度中に整備費や運行経費を試算し、
来年度中に検討結果をまとめる方針を示した。6月18日の富山市議会6月定例会の一般質問で久保大憲氏(自民)の質問に高森長仁活力
都市創造部長が答えた。
 富山市は2010年に上滝線活性化基本計画をまとめ、市中心部を走る市内電車の上滝線乗り入れを地鉄に提案した。実現すれば、上
滝線利用者は乗り換えなしで中心部へアクセスできるようになり、利用者増などの相乗効果が期待できる。ただ、市が2015年度から
技術面での課題を探ったところ、軌道線と上滝線は電圧やホームの高さが異なったり、路面電車の車両が高速走行すると脱線のリスクが
あったりすることなどがわかってきた。久保氏が、これまでの検討結果や今後のスケジュールを質すと、高森部長は、車両の幅員の違い
や高速走行への対応などは解消できる可能性が高まっているが、電圧の違いや積雪時の走行環境などで引き続き検討が必要とした。
 整備費に関しては、不二越・上滝線の電鉄富山〜岩峅寺間が17.3kmと距離が類似するJR吉備線の延長20kmをLRT化する計画
で約240億円かかることが見込まれることを例示し、上滝線でも多額の整備費が想定されるとした。内容をまとめ、既存の鉄道利用者
の増加策や、乗り入れ実現に向けた事業手法などを地鉄と協議する考えを示した。
掲載日:2018/09/03

富山地方鉄道決算会見 乗合バス好調増収増益

 富山地方鉄道が5月28日発表した2018年3月期決算(単体)は、鉄軌道、バス事業ともに利用が堅調に推移したことなどから経常
ベースで増収増益だった。増収は2期ぶり、経常増益が3期連続。
 営業収益は前期比1.1%増の66億8700万円。 雇用情勢の改善で通勤利用が増えたことなどを背景に乗合バス事業で地元利用が
伸び、経常利益が6.3倍の8700万円。前期に繰り延べ税金資産を計上した反動で純利益が61.6%減の1億9200万円だった。
 1株当たりの配当は、普通株式で2円50銭、第二普通株式で1円を据え置く。
 旅客人員は鉄道が1.9%増の594万8千人、軌道 (路面電車)が3.4%増の524万3千人。バス事業は乗合が4.1%増の595
万6千人、高速が0.8%増の35万5900人、貸切が14.3%増の23万9千人。
 連結は
営業収益が1.0%増の122億円で経常利益が84.0%減の500万円純利益が52.0%減の3億9500万円だった
 鉄道、バスともに地元利用が伸び増収増益となった富山地鉄の辻川徹社長は「北陸新幹線開業の3年目で収入減を危惧していたが、お
陰さまで増収になった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 一方、電気料金の値上げや軽油価格の上昇がコスト増につながると懸念。今後の見通しについては「厳しくなる」と気を引き締めた。
コスト増を吸収するためには増収が欠かせないとし「利用してもらうため利便性の向上に努める」と述べた。 北日本新聞から


富山地方鉄道路線バス 富山駅バスターミナル           不二越・上滝線の新駅予定地

掲載日:2018/05/29

2019年春 県立中央病院近くに新駅

 国土交通省は8月10日、地鉄から7月5日に申請されていた不二越線の稲荷町〜不二越間に新駅を設置する計画を認可した。開業は
来年3月の予定。新駅が設置されるのは、富山市石金地内で、地鉄不二越線の稲荷町駅の南600m、不二越駅の北300mの地点。駅
名は(仮称)「栄町」。無人駅で単線の片側にホームを設け、バリアフリーに配慮した構造とする。新駅は住宅街や県立中央病院に近く、
以前から通院患者や地元住民が設置を強く要望していたほか、来年4月に県立中央病院北側に県立大学の看護学部が開設予定で地鉄は、
通学や通院などの利用が見込めるとしている。総事業費は約6500万円で、県と富山市が一部を補助する。
掲載日:2018/09/03

来年度にも地鉄高架化着工へ 5〜7%負担容認

 県の「富山駅付近連続立体交差事業」のうち、費用分担がネックとなって協議が進んでいない富山地方鉄道本線の高架化工事が、来年
度にも着手できる見通しになった。富山地鉄の辻川徹社長が5月28日の決算会見で、総工費約90億円の5〜7%と定められている負
担額を支払う方針を示した。県都の玄関口を一変させる巨大プロジェクトは、着工から13年を経て完了に向けて大きく前進した。
 連続立体交差事業は、踏切の撤去などによる管理費の節減効果があるため、国の要綱は鉄道事業者の費用負担を定めている。地鉄本線
の場合、富山地鉄が7%、残りの93%を国と県、富山市が負担することになる。しかし、工事区間にはもともと踏切がなく、富山地鉄
はメリットが見込みにくいとして出費に難色を示してきた。
 費用分担を巡っては、高架下スペースの公共利用を増やせば鉄道事業者の負担を5%まで減額できる規定もあることから、石井隆一知
事は5月25日の定例会見で負担割合の見直しを検討するとした。
 決算会見で辻川社長は
5%や7%というルールは尊重しなければならないと述べ、国の要綱に沿った負担を受け入れる意向を表明。
着工に向けて、既に仮線の設計を終えていることを明らかにし「交渉がまとまれば来年度に工事を始められる」との見方を示した。一方
で、鉄道事業の赤字が続き、県などの補助金に依存している実情に触れ「経営に支障が出ないように協議を進めたい」とも語った。
 辻川氏の発言を受けて、水口功県土木部長は「事実であれば歓迎したい。協議を加速させる」と話した。
 事業は富山駅周辺の線路を高架化し、南北を結ぶ道路を新設・拡幅するもので2005年度に着工。JR高山線と、あいの風とやま鉄
道の上り線は高架化が済み、下り線は来年3月に完了する。残すは地鉄本線だけになっている。
掲載日:2018/05/29

駅にナンバリング 富山地鉄 訪日客増え分かりやすく

 富山地方鉄道は本年度、鉄道線や市内電車の各駅にアルファベットと数字を組み合わせた名前を割り振るナンバリングを導入する。
訪日外国人や旅行者が利用する際の分かりやすい案内につなげる。
 路線ごとにアルファベットを割り当て、駅ごとに振った数字と組み合わせて駅名とともに駅名標や路線図などに表示する方針。併せて
アナウンスも従来の英語に他の言語を追加することを検討する。
 東京ではJR東日本が「JY22」(山手線の目黒駅)、地下鉄の東京メトロが「G16」(銀座線の上野駅)などのナンバリングを導入
している。
 外国人旅行者が富山地鉄の路線を利用する機会は増加傾向にある。富山市が市内の宿泊施設を利用した外国人向けに配布している市内
電車の無料券の使用は、2017年度に前期比8割以上の高い伸びを示した。富山地鉄はナンバリングを通じて訪日客の利便性を高めた
い考えだ。
掲載日:2018/05/29

夏ダイヤスタート〜立山黒部アルペンルート全線開通

 「立山黒部アルペンルート」は4月15日、約4カ月半ぶりに全線で営業を始めた、それに合わせ地鉄の夏ダイヤが同日からスタート
し、特急アルペン号や特急立山号の運転再開、それに伴う運用変更などが行われた。
 特急アルペン号は土休日運行の1・2号が10030系で運転され、それに伴い同運用に組み込まれている14722−172編成が
使用される場合がある。4号は昨年度同様、アルプスエキスプレス編成を充当され、ヘッドマークが掲出されている。
 土休日3往復となった特急立山号は、 1・6号がダブルデッカーエキスプレス編成
3号が14760系、4・5号が10030系、
2号が16010系が概ね充当されている模様。16010系のヘッドマーク掲出は今年度も現時点では未確認。
 3月の改正で土休日1.5往復になった特急うなづき号は、1・10号がアルプスエキスプレス編成、8号が10030系が充当され
ている模様。なお、車両運用の変更があり、上記のとおりとならないこともある。またヘッドマークが掲出されていないこともあるので
注意。
 ダブルデッカーエキスプレス編成は昨年度の夏ダイヤ(土休日)では、特急立山1号で立山へ向かった後、昼すぎまで立山駅の側線に留
置されていたが、8318レで富山に戻り、送り込みの8333レまで稲荷町留置になっている。ゴールデンウィーク期間中は、ダブル
デッカーエキスプレス編成が特急立山1号からの運用であるところ、前運用として立山線系統始発の快速急行KB301レ〜306レで
電鉄富山〜立山間を1往復していた。また175+10026+10025編成は平日、3月のダイヤ改正で立山1号の設定変更に伴い、
不二越・上滝線での運用が変更されているほか、土休日には309レ〜312レに充当され立山駅まで入線した。 富山レールクラブ


14720系使用の特急「アルペン」                                                              10030系ダブルデッカー編成使用の立山線快速急行
掲載日:2018/05/29
宇奈月温泉駅バリアフリー工事完成

 平成29年度中の整備を目指して工事が行われていた本線宇奈月温泉駅のバリアフリー化工事が完成し、3月27日に完成式が行われ
供用開始した。
 橋上駅舎の同駅では、これまでエレベータがなく、外部と駅舎、駅舎とホームを行き来する場合、階段を利用するしかなかった。今回
の工事では、エレベータ2基と多目的トイレを新設したほか、既存のトイレをバリアフリー化し、駅舎内の看板を多言語表記にした。国
と富山県、黒部市が費用を一部補助した。

掲載日:2018/03/27
「トランジットモール」にぎわう 富山で越中大手市場に合わせ社会実験

 まちなかのにぎわい創出に力を入れる富山市は3月25日、大手モールで歩行者と路面電車だけが通行できる「トランジットモール」
の社会実験を行った。昨年秋に続く2回目で、大手モールの名物イベント「越中大手市場」の開幕に合わせて企画。大勢の来場者で終日
にぎわった。
 9時から17時まで、市内電車環状線の国際会議場前−大手モール間で一般車両の通行を規制した。アクセサリーや雑貨、パンなどを
販売する多彩な約50ブースが並び、飲食関係は売り切れが続出した。大手市場は12月まで毎月最終日曜を基本に開催される。
 社会実験は道路空間を活用したイベントを繰り広げ、街路景観の魅力発信につなげることが目的。初めて行った昨年10月14、15
の両日は、ライブイベントなどと併せて企画したところ、歩行者の通行量が通常の7〜9倍に達した。市は今回の通行量やアンケート調
査を参考に新年度も社会実験を行う。


大勢の来場者で終日にぎわったトランジットモールの社会実験                                 画像:北日本新聞から
掲載日:2018/03/27
「黒部ワンコイン・フリーきっぷ 楽駅停車の旅2018 春編」始まる

 黒部市内を走る富山地方鉄道の電車と一部の路線バスが500円で1日乗り放題となる「黒部ワンコイン・フリーきっぷ 楽駅停車の
旅2018春編」が3月24日に始まった。2007年から毎年春と秋に実施し、今回が23回目。これまでに延べ50000人が利用
した。
 今回は4月30日までの土日祝日の計13日間、500円(小学生以下250円、乳幼児無料)の「くろワンきっぷ」を購入すれば、電
鉄石田〜宇奈月温泉間が1日乗り放題になる。
 同日電鉄黒部駅で開催された出発式では菅野黒部ワンコイン・プロジェクト実行委員長、村井地鉄鉄軌道部長、堀内黒部市長があいさ
つ。三日市保育所の年中児27人が歌や、同実行委制作の「公共交通のうた 僕はくろワン」に合わせた踊りを披露し、テープカットの
後、運転士に花束を贈った。参加者らは早速、宇奈月温泉行きの電車に乗り込み出発した。
 期間中は、協賛の45店舗で切符を見せると割引などのサービスを受けられるほか、「宮野山桜まつり」や「“歩く”鐵道展」といっ
た多彩なイベントが開かれる。 
 4月8日に「さくら守が案内する!黒部の桜めぐり」、鉄道模型運転会(入場無料)、4月7日〜15日に「宮野山 桜まつり
、4月7
日に「開園10周年 桜花園 桜まつり」など多彩なイベントが開催される。
 2017年秋は前売り販売のみだったが、今回は当日販売も行われる。きっぷの販売は電鉄黒部駅、宇奈月温泉駅、富山地方鉄道本線
電鉄石田駅〜宇奈月温泉駅区間内の電車乗務員など。払い戻しや区間外からの乗り越し精算などは出来ない。

掲載日:2018/03/27
富山地方鉄道3月17日ダイヤ改正

 富山地方鉄道はJRのダイヤ改正に合わせ3月17日にダイヤ改正を行った今回の改正では、立山黒部アルペンルートの雪の大谷」
を訪れる観光客への対応として、全線開通する4月15日から5月31日まで、立山線の特急列車1本と普通列車1本を増発し、特急立
山号は最大3往復となる。
 4月15日から11月30日の平日に特急2本、休日に特急1本増発する。一方、うなづき号は平日1往復、休日上下3本、アルペン
号は平日、休日の下り1本を廃止、エリア特急「くろべ号」は休日に上下とも季節運行を2本増発する一方で、平日は1往復を季節運行
とする。
 観光列車の運用もホームページに掲載されており、ダブルデッカーエキスプレスは4月15日以降、「うなづき号」の運用はなくなっ
ている。本線系統に平日上り1本のみとなっていた快速急行は寺田〜電鉄富山間を各駅停車とし急行となった。
 立山線の快速急行は改正後も存続しており、列車番号に頭に「K」がついた。区間系統については、西魚津始終着列車、平日のみ運行
していた越中荏原始終着列車が廃止された。 軌道線は、始発が大学前発5時53分、富山駅6時9分着、終発は富山駅発23時25分
発、大学前23時40分着として、北陸新幹線の「かがやき」と接続させる。一方、環状線は富山駅発の始発を37分繰り下げ、6時2
0分発に戻っている。

掲載日:2018/03/27
T102が朝日町の「春の四重奏」ラッピング

 2月25日から3月31日まで朝日町舟川べりの「春の四重奏」のPRのため、T102号にラッピングされた。期間中の3月7日に
は富山駅自由通路でPR活動が行われ、桜並木とチューリップ、菜の花、残雪の北アルプスが織り成す自然のパノラマをアピールした。
 2月に7016号にケーブルテレビ富山のラッピングが復活した。2017年4月に解除されて以来で、前回も7016号にラッピン
グされていた。デザインは更新されている。 3月に入り、
ecomycaのラッピングがされていた7013号が運用を離脱した。
 7000形では他に、7015(JA全農とやま)、7019(ジュビラン)の2両がラッピング車となっている。


T102にラッピングされた舟川べりの「春の四重奏」                                         2016年は桜の開花が早かった、揃うのは難しい

7016 (ケーブルテレビ富山)

7015 (JA全農とやま)

7019 (ジュビラン)
掲載日:2018/03/27