2016/07/01 更新

  

 1962年に日本車輌で製造された。第2編成も、新製当時は車体の裾にRがついてたが冷房化改造を受け、車体も修復されス
カートも取り付けられた。第2編成は、前面窓を見ないと14760系と区別が付かないほど改造されている。第1編成は黄色と
緑に塗装が変更されている。登場時はモハ14721+サハ222+モハ14722の3連だったが1969年にモハ14721
+クハ171とモハ14722+クハ172に分割された。
  クハ171は10020系の中間車サハ221の制御車化したもので、クハ172はサハ222を制御車化したもの。当初第2
編成はモハとクハの向きが逆だったが、現在は直されてどちらも電鉄富山側がモハとなっている。ワンマン化されフル稼働で活躍
している。
  クハ171とクハ172は常時走っている車両としては唯一非動力車で車体長はモハより
1.2m短い。第1編成は立山駅での火
災事故で廃車となり、2013年に高岡市の日本車両リサイクルで解体された。残った第2編成のワンマン機器はIC乗車券対応
の物に交換されている。

14720系は2編成 18m車体 出力440kW 編成出力440kW
第2編成モハ14722+クハ172       
1962年製


14720系第2編成 モハ14722+クハ172   越中三郷−越中舟橋間
 

岩峅寺駅に到着する第2編成
 

第2編成   越中三郷−越中舟橋間
 

寺田駅に到着する第2編成
 

寺田駅に到着する第2編成
 

相ノ木駅に到着する第2編成
 

稲荷町駅に到着する第2編成
 

第2編成モハ14722運転台
 

第1編成モハ14721室内
 

モハ14722ワンマン改造部
 

クハ171ワンマン改造部
 

クハ171運賃表示器と客室モニターカメラ

モハ14722台車 NA-307
 

クハ171台車 NA−303T
 

モハ14721連結器
 
14720 PHOTO   写真をクリックすると1920×1080で表示します。

第2編成 普通立山行き  稲荷町駅
 

第2編成 普通上市行き 越中舟橋−寺田町間
 

第2編成 普通 電鉄富山行き  越中三郷−越中荏原間
 

第2編成 普通 宇奈月温泉行き  早月加積−越中中村間
 


モハ14722

軌  間:1067mm
架線電圧:直流
1500V

車両構成:片運転台
  ワンマンカー
自  重:
37.5 t
定  員:
112名(座席定員44名)
車両寸法:
L18550mm×W2800mm×H4150mm
製 造 所:日本車輌
 
台車型式:日本車輌 
NA-307
主電動機:直流直巻電動機 
TDK803A 110kW×4
駆動方式:中空軸平行カルダン
 
制御装置:直並列抵抗電動カム軸式 
ES-571-B
制動装置:応荷重装置付電磁直通空気ブレーキ
保安ブレーキ付
電装置:PT-42
補助電源

冷房装置:屋根上設置形交流式ユニットクーラー
42000kcal


  


クハ172

軌  間:1067mm
架線電圧:直流
1500V

車両構成:片運転台
  ワンマンカー
自  重:
28.6 t
定  員:
104名(座席定員44名)
車両寸法:
L17340mm×W2800mm×H4150mm
製 造 所:日本車輌
 
台車型式:空気バネ台車 
NA-307T
主電動機:
 
駆動方式:
 
制御装置:
 
制動装置:応荷重装置付電磁直通空気ブレーキ
保安ブレーキ付
電装置:
補助電源:
200V 60kV/A SIV
冷房装置:屋根上設置形交流式ユニットクーラー
42000kcal